SIRUP SIRUP

SIRUP

SIRUPは変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、そして個性的な歌詞の世界観でリスナーを魅了する。 2017年にリリースしたデビュー作「SIRUP EP」が主要音楽ストリーミングサービスを賑わせ、2018年8月には2nd EP「SIRUP EP2」をリリース。 2019 年5月にはYouTubeで現在950万回以上の再生を記録している”LOOP”や、Honda「VEZEL TOURING」TVCM曲にも起用された”Do Well”などを収録した初の1stフルアルバム「FEEL GOOD」をリリースし、オリコン週間ランキング7 位、Apple Music R&Bチャートでは5ヶ月連続1位を記録中。12月に開催する初の ZEPP公演(東京・大阪)もSold Outするなど現在話題沸騰中。

2017年9月に1stシングル『Synapse』でデビューを果たして以降、Honda「VEZEL TOURING」のCMへの起用などを通し、瞬く間に人気&重要アーティストのポジションへと駆け上がっているSIRUP。今年4月にLevi’s®︎とコラボし発売した初の7インチレコード『LOOP/Do Well (Yaffle Remix)』は即完売を記録し、11月3日に予定されている1stフルアルバム『FEEL GOOD』のアナログ盤リリースへの期待が高まっている。今回のインタビューでSIRUPは、その名前の由来である「SING(歌)」&「RAP(ラップ)」の独特な歌唱スタイルをものにするまでのルーツと、新しい音楽に出会い続ける喜びを語ってくれた。

写真:Leo Youlagi
インタビュー:矢島由佳子

——まず、「パーソナルバイヤー」のサービスに対してはどういった印象をお持ちですか?

単純に、めちゃくちゃ面白いなと思いました。どのレコードが届くかはわからないけど、「俺が選んでる」というところが入り口となっているので、お客さんにとって音楽の広がりにはなるだろうし、それが面白いなって。自分のルーツにあるものばかりを選んだので、SIRUPの音楽を聴いてくれている人なら絶対に好きになると思うんですよね。自分ではチョイスしない音楽かもしれないけど、これがいい出会いになったら嬉しいなと思います。

——ネタバレにならない程度に、今回チョイスしたレコードの内容を教えてもらってもいいですか?

ヒップホップとソウル、ブルースに寄ってますね。新旧問わず、自分が聴いてるものを選びました。最近のものもあれば、昔のものもあります。


——SIRUPさんの音楽遍歴を聞かせてもらえますか?

今までで一番細かく言いましょうか(笑)。本当の始まりはどこなのかって、難しいところなんですけど……意識を持って音楽を聴きだしたのは宇多田ヒカルさんだってよくインタビューとかでも言ってるんですけど、小学生のときはMr.Childrenをよく聴いていたし、中学の頃はJ-POPの中でもR&B的なものが流行っていたのでSkoop On Somebody、ゴスペラーズ、CHEMISTRYとかを聴いてました。ゆず、コブクロ、平井堅さんとかも聴いてましたね。あとは、安室奈美恵さんの曲で“Don't wanna cry”とかが好きだったんですよ。

——若い頃から、R&B的な歌モノに反応してたんですね。

そうですね。ロックだと髭(HiGE)、GO!GO!7188、LOVE PSYCHEDELICOとかを聴いてました。EGO-WRAPPIN’を聴きだしてから、深くなっていったと思います。その間も、母がシェリル・クロウやエリック・クラプトンが好きだったので一緒に聴いていて、そういう形で洋楽にも若干触れてたのかな。胎教でシャーデーを聴いてたらしいんですけど(笑)。

——いい胎教ですね(笑)。高校生の頃は?

高校1年生のときに、スティーヴィー・ワンダーとアリシア・キーズを先輩に聴かせてもらって、そこからソウルとR&Bにハマっていったんです。派生的にアリシア周辺のヒップホップを聴いたり、TSUTAYAでネオソウル的なものを借りて聴いてたりして。そのときも宇多田ヒカルさんやMr.Children、m-floは全部聴いてましたね。

それで、本格的に音楽をやりだした19とか20歳くらいのときから、The Soulquarians周辺を意識的に聴きだしたんです。コモン、モス・デフ、エリカ・バドゥ、ディアンジェロとか。そこから派生してRHファクターとかジャズも聴き始めて、ビリー・ホリデイ、サラ・ヴォーンとかジャズシンガーを知り、ソウルはダニー・ハサウェイ、マーヴィン・ゲイ、サム・クックなどを聴いてました。あと、大学のときはインディ・ネオソウルが流行っていて、それもすごくディグってましたね。そこからだんだんエレクトロとの融合が始まって、その中で一番ハマったのはMUSIQ SOULCHILDで。僕の聴いていた順序で話すと年代が飛んだりもするんですけど……そのあと自分の中にアンビエントR&Bが入ってきたのかな。フランク・オーシャンとかOdd Futureあたりが気になりだしたんですよね。フランク・オーシャンくらいから、R&Bというものが男女の恋愛もののみではなくなって、精神世界にも入ってくるようになってきて、ロックだとArctic Monkeysとかと整合性があるなと思いながら聴いてました。

——ロックも結構聴かれてたんですか?

GorillazとかBlurとか、大学時代の友達に教えてもらってわりと聴いてましたね。23、4歳くらいのときが、一番いろんなジャンルを聴いていた時期でした。25歳のときに「KYOtaro」名義で自主制作でアルバムを出すんですけど、ちょうどそれくらいに、チャンス・ザ・ラッパーが『Acid Rap』を出したんですよね。自分がこれまでで一番「おお」と思ったラッパーは、やっぱりチャンスなんです。『Acid Rap』は永遠に聴き続けられると思った。歌に近いスタイルだったというのもあるけど、それだけじゃなくて、チャンスには圧倒的な個性を感じたんですよね。


——レコードは、昔からよく聴いてました?

歌い始めたときに、兄貴の友達のDJの家で、ナズとかファボラスのインストを使って曲を作っていて、そのときにレコードをディグったりしてました。いいインストが入ってるかどうかで選んでましたね。KYOtaro時代に一番よく歌ってたトラックも、MUSIQの“Forthenight”のインストをアレンジして形にしたものだったりします。

——そうやってレコードにはクリエイター側ならではの楽しさや快感もありますが、レコードを体験したことのないリスナーにその楽しさや魅力を伝えるとすると、どういう部分になると思いますか?

デジタルで聴いてるよりも、音圧・音質が全然違う。情報量が削ぎ落とされてない分、質感が違うというか、生感があるんですよね。友達の曲をレコードで聴いたときに、いつもの5倍くらいよく聴こえて、感動したけどめっちゃ悔しくなって(笑)。

——今日はお気に入りのレコードを3枚持ってきていただいていますが、その悔しさを晴らす機会になったとも言える、SIRUPとしての初レコード『LOOP/Do Well (Yaffle Remix)』も入っていますね。自分の曲を初めてレコードで聴いたときは、どう感じました?

■SIRUP『LOOP』

もう、全然違いましたね。“LOOP”とか、キックとかの聴こえ方が違うし、声も質感が違うというか……言葉で言い表すのは難しいんですけど。僕の曲はレコードノイズを入れてるものも結構あるので、レコードで聴いてもらったほうがジャストな感じになる曲もありますね。あと、ドラムとベースだけ生で録ってる曲とかは、レコードで聴くと音像がすごくいい感じだと思います。

しかも『LOOP』のジャケットは、アナログで出すのが決まる前から、「レコードにしたいな」と思って作っていたんですよ。この色褪せ具合は、黒の下地にオレンジを塗って、それを写真で撮ってデータ化することであえて作っているんですけど、レコードにしないと絶対にわからないと思うんです。タイトルのグラフィックも、手書きにこだわったりしていて、「これはもう絶対にレコードにすべきやろ」という感じだったので、すごくいい機会でした。今年また『FEEL GOOD』をあえてレコードで出すのも、音質を楽しんでほしいし、ジャケットのデザインのメッセージも強く伝わってほしいからですね。



——お気に入りのレコード、あとの2枚は、スティーヴィー・ワンダーが22歳のときに完成させた『Talking Book』(1972年)と、今年9月にレコード盤がリリースされたばかりのGoldlink『Diaspora』を持ってきていただいていますね。それらを選んだ理由は?

■スティーヴィー・ワンダー『Talking Book』

『Talking Book』は、スティーヴィーが目が見えないからだと思うんですけど、ジャケットに点字がついていて、そういう感動もレコードならではですよね。このアルバムは、自分の人生でかなり聴いたものです。めっちゃ聴いた曲しか入ってない(笑)。



■Goldlink『Diaspora』

逆にGoldlink『Diaspora』は、これから聴こうと思っている、好きなアーティストがリリースしたばかりのレコードを、と思って選びました。SIRUPの影響元としてチャンスの名前を挙げることが多いですけど、実はGoldlinkも、相当僕のスタイルに影響を及ぼしてます。このアルバムは、Goldlinkにとってのマスターピースになりそうな作品ですよね。



——最近は、どういった形で新しい音楽に出会うことが多いですか?

サブスクで、友達のプレイリストとか新譜をチェックしますね。あとは、友達とか好きなアーティストがInstagramのストーリーで上げてるものを聴いたり。ジョルジャ・スミスとか、音源をリリースする前から、自分の好きなアーティストが彼女の歌ってる映像をストーリーに上げてたんですよ。それで「めっちゃいいやん」と思って、ジョルジャ・スミスのInstagramもフォローするようになったんですけど、当時はまだ全然無名だったのに、音源出したらすぐ売れた! みたいな(笑)。自分の好きなアーティストが好きなアーティストって、大体好きになるじゃないですか。そういう意味でも、「パーソナルバイヤー」の企画は親和性が高いなと思ったんですよね。

——新しい音楽に出会う価値や喜びって、人生においてどういうものだと感じていますか?

自分の周りでも、それまではあんまり音楽を聴いてなかったのにSIRUPを聴くようになってから、他の音楽も聴くようになった、ライブとかで外に出向くようになった、と言ってくれる人がいて。それってすごくいいなと思うんです。今、世の中って大枠でシステム化されてるから、やっぱり、頭がかたくなると思うんですよ。だから、まったく価値観の違う人が作ってる音楽に触れるのはいいなと思う、というか。自分がいいなと思う音楽って、大体は自分にフィットするんだけど、その中に全然違うところが必ずあって、その「違うな」と思うものを一個でも新しく自分の体に入れられるのが音楽との出会いだと思うんです。そうすると、自分がいいなと思うものが増えていくんですよ。自分の中で面白いものが増えて、感覚が豊かになる。自分の見えることが広がって、「こういうふうに考える人がいるんや」「こういうことをこういうふうに感じるんや」と思えると、他人のことを許せるようにもなる。だから、新しい音楽を聴くことって、自分の生活を豊かにする第一歩だと思いますね。大げさかもしれないけど、そういうことにつながるんだと思います。


申込者へのプレゼント用メッセージカードを記入してもらいました。

リリース情報
アーティスト:SIRUP
タイトル:FEEL GOOD
フォーマット:2LP
一般販売価格:4,500円(税抜)
発売元:TOYOKASEI
発売日:2019年11月3日(土)<レコードの日>

HMV : https://bit.ly/2KHQwrZ
Disk Union : https://diskunion.net/black/ct/detail/1007968913

<取材協力>
フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー
東京都目黒区中央町1丁目3-13

  • STUTS

  • NEIGHBORS COMPLAIN

  • Nulbarich(JQ)

  • KOHKI(BRAHMAN / OAU)

STUTS

1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。
2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。
2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。 INTERVIEW

NEIGHBORS COMPLAIN

Oto(オト)-Vo.Key. / Gotti(ゴッチ)-Gt.Cho / Kash(カッシュ)-Ba.Cho. /Taka(タカ)-Dr.Cho.

2014年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOtoのヴォーカル、New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)をバックボーンとした、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDOなどを彷彿させるセルフ・コンテインド・バンド。2017年1st Album『NBCP』、2019年2nd Album『BRIDGE』をリリース。2020年1月8日に3rd Album「WAVE」をリリースする。 INTERVIEW

Nulbarich(JQ)

シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超えた。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。 INTERVIEW

KOHKI(BRAHMAN / OAU)

本名、堀幸起。1975年和歌山県生まれのギタリスト。
1997年、BRAHMANに加入。最新作は2018年発表の『梵唄 -bonbai-』。
2005年にアコースティックバンド、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを結成。2019年、バンド名義をOAUに改め、5年振りのニューアルバム『OAU』を発表した。 INTERVIEW

  • SIRUP

  • TENDRE

  • MELTEN/岸本亮(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

  • みの(ミノタウロス)

SIRUP

SIRUPは変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、そして個性的な歌詞の世界観でリスナーを魅了する。 2017年にリリースしたデビュー作「SIRUP EP」が主要音楽ストリーミングサービスを賑わせ、2018年8月には2nd EP「SIRUP EP2」をリリース。 2019 年5月にはYouTubeで現在950万回以上の再生を記録している”LOOP”や、Honda「VEZEL TOURING」TVCM曲にも起用された”Do Well”などを収録した初の1stフルアルバム「FEEL GOOD」をリリースし、オリコン週間ランキング7 位、Apple Music R&Bチャートでは5ヶ月連続1位を記録中。12月に開催する初の ZEPP公演(東京・大阪)もSold Outするなど現在話題沸騰中。 INTERVIEW

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。Yogee New Waves、Ryohu、sumika、Chara、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE 名義での6曲入りデビュー EP 『Red Focus 』をリリース。同作がタワーレコード “ タワレコメン”、 HMV“ エイチオシ ” 、 iTunes “NEW ARTIST” 、 スペースシャワー TV“ ミドルローテーションに選ばれるなど、各方面より高い 評価を獲得。 2018 年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シング ル『RIDE 』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY 』をリリース。2019 年4月/5月と連続してシングル『 SIGN 』『CHOICE 』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションした MVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE”TOKIO HOT 100” で最高位4位を記録。また、 Hondaが手がける”旅×バイク”の新プロジェクト のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。今年もARABAKI ROCK FES 、 VIVA LA ROCK 、 GREENROOM 、 FUJIROCK FES 、 RISING SUN ROCK FES 、 SWEET LOVE SHOWER 、Local Green Room、sunset liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、 今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月2日に待望の新作『 IN SIGHT – EP』のリリースが決定。 INTERVIEW

MELTEN/岸本亮
(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

MELTEN/岸本亮
1983年生 京都出身 AB型
ピアニスト/キーボード奏者/作編曲家
JABBERLOOP、fox capture plan、POLYPLUSのメンバーとして世界を股にかけ活動中。
多くの栄誉ある賞を受賞し、また国内外の有名音楽フェス(フジロック、サマーソニック、東京ジャズ等)にも数多く出演。CM、ドラマ(『カルテット』、『コンフィデンスマンJP』など)、アニメ、ドキュメンタリー、映画等の音楽制作も数多く手掛ける。近年はラジオ・パーソナリティーや作詞など活動の幅を広げている。 INTERVIEW

みの(ミノタウロス)

みの(Vo/Gt/Composer)がロックを玉座に還すべく、2017年「ミノタウロス」として音楽活動を始動。
敬愛する 60's/70'sのエッセンスを再構築したトラディショナルなロックンロールを、現代感覚とブレンドさせた世界観とサウンドを併せ持つ。 INTERVIEW

  • 社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

  • 島田翼(PRIZMAX)

  • TOMOMI(SCANDAL)

  • 荒田洸(WONK)

社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。また、社長のもう1つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。 近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに今年7月に地元福井にて初開催された「ONE PARK FESTIVAL」の音楽顧問を務めた。 INTERVIEW

島田翼(PRIZMAX)

神奈川県・横浜市出身。フランス人を祖父にもつクォーター。ミャンマーを中心とした海外での人気も高い国際派ダンス&ボーカルユニット・PRIZMAXのパフォーマーとして活躍中。 INTERVIEW

TOMOMI(SCANDAL)

1990年、兵庫県出身。2008年にガールズバンド・SCANDALのベース & ヴォーカルとしてメジャーデビュー。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
2019年にはSCANDALのプライベートレーベル「her」を設立。 INTERVIEW

荒田洸(WONK)

東京発のソウルミュージック・バンド。メンバーはKento NAGATSUKA(vo)、Ayatake EZAKI(key)、Kan INOUE(b)、Hikaru ARATA(ds)の4名。ジャズを背景にネオソウルやヒップホップ、ビート・ミュージックなどの要素を注入した現代的感覚のサウンドが特色。2013年に始動し、2015年のフリー・アルバム『From The Inheritance』や独創性の高いライヴが話題となり、翌年に1stアルバム『Sphere』を発表。ラヴ・エクスペリメントとの共作『BINARY』などを経て、2018年にリミックス作『GEMINI:Flip Couture #1』をリリース。 INTERVIEW

  • 大槻ケンヂ

  • 江島啓一(サカナクション)

  • THREE1989

  • 真行寺貴秋(BRADIO)

大槻ケンヂ

1966年東京生まれ。筋肉少女帯のボーカルとして活躍する他、バンド“特撮”、ソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”としても活動中。 テレビ・映画の出演や小説、エッセイの執筆など多岐に渡る活動を続けている。 2018年にはデビュー30周年記念のアルバム「ザ・シサ」を発売した。 INTERVIEW

江島啓一(サカナクション)

北海道 札幌市出身。
サカナクションのドラマーとして2007年にメジャーデビュー。2019年には全国アリーナにて6.1chサラウンドシステムを導入したツアーを実施。6月には6年ぶりとなるニューアルバム「834.194」をリリース。DJとしても、サカナクション山口一郎が発起人として恵比寿LIQUIDROOMにて開催されている音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント「NF」への出演や渋谷EN-SOF TOKYO にてMAA氏と共に企画を立ち上げ活動している。 INTERVIEW

THREE1989

西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンドTHREE1989(読み:スリー) Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。 1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。 INTERVIEW

真行寺貴秋(BRADIO)

日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージを加え(Do Image On)、良き変化(Break)を与えるがバンド名の由来であり「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)からなるファンキーなバンド BRADIO。『音楽って素晴らしい』を共有したい。Are You Ready Funky Party People!!2010年結成。2017年10月シングル「LA PA PARADISE」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。2018年7月に最新アルバム「YES」をリリースし、9月からは全国21都市をめぐるアルバムツアー「YES Release tour 2018〜ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM〜」を開催。2019年5月からは初となる47都道府県ツアーをスタートさせる。 INTERVIEW

新羅慎二(若旦那)

2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。 INTERVIEW

コムアイ(水曜日のカンパネラ)

アーティスト。1992年、神奈川生まれ。音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」でのミュージシャン活動の他に、映画『猫を抱くもの』に出演するなど、モデルや女優、ナレーターなど様々なジャンルで活躍。2018年6月、EP「ガラパゴス」をリリース。同ツアーではアジア10都市を巡るなど、海外にもフィールドを広げている。 INTERVIEW

D.A.N.

2014年に、櫻木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求した音楽を展開。2015年、16年には、FUJI ROCK FESTIVALへ出演。ほかにもジェイムス・ブレイクやザ・エックス・エックスといった海外アーティストの来日公演でオープニング・アクトを務める。2017年には、初の海外公演をロンドンで行い称賛を浴びる。また、滞在中にフローティング・ポインツのスタジオで制作活動を行い、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組Worldwide FMにも出演している。2018年にはセカンドアルバム『Sonatine』をリリースした。 INTERVIEW

Ovall

Shingo Suzuki(ベース)、mabanua(ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるトリオバンド。2009年、アルバムリリース前にも関わらず朝霧JAMに出演。翌2010年3月にファーストアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』をリリース。iTunes HIP-HOPチャートで1位。タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位を記録。2013年にOvallとしての活動を休止し、ソロ活動に専念する。2017年に活動を再開し、2018年に、FUJI ROCK、RISING SUN、GREENROOM、Sunset Liveといったフェスに多数出演。また、台湾での単独公演も成功させる。また、映画「ハード・コア」の劇伴やエンディングテーマ「なだらかな夜 feat. Gotch」、テレビ朝日系ドラマ「dele」の劇伴にも参加。 INTERVIEW

Yuka Mizuhara

モデルとして国内のファッション誌をはじめ、パリコレクションに出演するなど、 注目を集めているモデル / DJ。インスタグラムのフォロワーは約40万人と、 同世代の女性たちからも支持が高い。DJとしての活動の場も広げて、 英・NTS RADIOにも出演しDJミックスを配信している。 INTERVIEW