Ovall Ovall

Ovall

Shingo Suzuki(ベース)、mabanua(ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるトリオバンド。2009年、アルバムリリース前にも関わらず朝霧JAMに出演。翌2010年3月にファーストアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』をリリース。iTunes HIP-HOPチャートで1位。タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位を記録。2013年にOvallとしての活動を休止し、ソロ活動に専念する。2017年に活動を再開し、2018年に、FUJI ROCK、RISING SUN、GREENROOM、Sunset Liveといったフェスに多数出演。また、台湾での単独公演も成功させる。また、映画「ハード・コア」の劇伴やエンディングテーマ「なだらかな夜 feat. Gotch」、テレビ朝日系ドラマ「dele」の劇伴にも参加。

——パーソナルバイヤーのオファーを受けていただきありがとうございます。この話を聞いたとき、まず何を思いましたか?

Shingo Suzuki:今、スマホやパソコンで音楽を聴く機会が多かったので、話を聞いて家にあったレコードをもう一回見つめ直してみたいとう気持ちになりました。

mabanua:親がレコードを持っていたので、小さいころにレコードって何だろうから始まって、中学生くらいからDJがレコードを使ってることを知って、20歳くらいになるとサンプリングにレコードが使われてることを知って。思い返すと、自分の生活のなかに、ずっとあったものだったんだなと。

関口シンゴ:最近、サブスクで音楽をよく聴くんですけど、好きな人のプレイリストを聴くと、自分が好きな感じの曲だけど知らない曲に出会えるんですよね。僕のレコードはジャズに偏ってて、ジャズ以外の音楽って何を買っていいかの分からないので、いいなって思いました。僕もほかのパーソナルバイヤーの方で買ってみたいなって思いました。

——では、みなさんが利用者の立場として、どんな方がパーソナルバイヤーだったら申し込んでみたいですか?

関口シンゴ:たとえば自分の場合、クラシック音楽に興味があるんですけど、取っ掛かりもなく、よく分からなくて…。だから尊敬している小澤征爾さんのような方がクラシック入門編として選んでくれたらいいなって思いました。

Shingo Suzuki:レコードショップの店員さんのセレクトは買ってみたいと思います。どうしても音楽仲間同士って似通った趣味になってしまうので。お店に足を運べなかったとしても、新しい発見をしたいなって思います。

mabanua:個人経営のレコードショップの方が選んだものを聴いてみたいなと。皆さん拘りを持って仕入れていると思うんで。

——今回、皆さんはどのような音楽を選ぼうと考えてますか?

mabanua:僕は今、ジャンルを特定できないものを魅力に感じていて。大きいレコードショップに行くと、ジャンルでコーナーが分かれているんですけど、最近いいなと思ったアーティストをCDショップで探そうとすると、どこの売り場に置いてあるのか分からないことがすごく多くて(笑)。自分がそういう音楽を好き好んで聴いている傾向があるんで、リスナーをそういう世界に誘いたいですね。

今年はソロとしてアルバム『Blurred』をリリースしたmabanua。作品は多方面で絶賛された。

——ジャンルを特定できない…。たとえば、どんなアーティストでしょう?

mabanua:最近だとニック・ハキムをずっと聴いています。フォークシンガーっぽいんですけど、ブラック・ミュージックの匂いもあったり。音響に関していうとR&Bみたいにくっきり音が出てるわけでもなくて、ちょっと薄汚れた感じとうか。ずっと聴いていたいと思わせる不思議な人なんです。誰にでも教えたくない人です。オススメのアーティストを教えてって言われたときに、すぐにニック・ハキムは教えない(笑)。

——お二人はいかがですか?

Shingo Suzuki:音の話になるんですけど、音を詰め込んで音圧をぐーーと上げて、パッと聴いた音を派手にする風潮があったんですけど、その反動で今はわりと、音圧なくて音数も少なくて温和な仕上がりのものが増えてきているように思います。音圧を上げた音楽って、レコードで聴いてもあまり良さが出てこないこともあるのかなと個人的にも思ってて。自然な音でレコードに録音したもの、CDやネット上で聴く音楽とは違った深みのある音楽を、一緒に探していきたいなと思ってます。

関口シンゴ:僕は、ギターがいい音で聴けるもの。レコードには、エレキだったらギターアンプで眼の前で鳴っている感じがあったり、アコギだったら目の前で弾いてくれているような質感があるから、そういった質感をより楽しめるものを選びたいなと。たとえば、ウェス・モンゴメリー。ヒップホップとかでジャジーなギターがのっているものって、彼が開発したオクターブ奏法がよく使われて。誰が聞いてもジャジーだなって思う音になるんです。彼の作品をCDとレコードで聴き比べると全然違うんですよ。CDだとそこまでのインパクトはないんだけど、レコードで聴いたときに音の太さに打ちのめされました。

ギターの関口シンゴ。手に持ってるのは、Ovallが劇伴を担当した映画「ハード・コア」のエンディングテーマ『なだらかな夜 feat. Gotch』の7インチレコード。

—— mabanuaさん、Shingo Suzukiさんは自身の楽器縛りでレコードを選ぶとしたら、どういったものでしょうか?

mabanua:アラバマ・シェイクスのレコードがすごく良くて、ドラムの音がすごくいいんですよ。レコードで再生することで、とくに感じられるのかもしれませんが、すごく低い周波数まで入ってて。すごくオーセンティックなバンドなんで、音像的には高域と低域が削られたライトなソウルミュージックかなと思いきや、トラップくらいの重低音。周波数でいうと30hzとか、もっと下くらいまであるんじゃなかっていう音が入っていて。それをレコードでぜひ体感してもらいたいな。

Shingo Suzuki:ウッドベースなんですけど、リチャード・デイヴィス。彼が60年代にエルビン・ジョーンズと組んだヘビーサウンズでImpulseから出したアルバムがあって。昔、ジャズ・バーで聴いたときに衝撃だったんですよね。リチャード・デイヴィスって重低音のサウンドを粘りっこく弾いていく人で、ウッドベースってこんな音がするのかって憧れとともに挫折を覚えるくらいの違いを感じたました。ウッドベースの音をそれで体感してもらいたいですね。

——今日は皆さんに好きなレコードを持って来ていただいたので紹介をお願いします。

ディアンジェロ『Voodoo』


Shingo Suzuki:ターンテーブルを買ってサンプリングで音楽を作ってみようとしていたころに買ったレコードです。さっき、セッキーも言ってたんですけど、レコードで聴き直したときに、マイクで録ったドラムの音がエディットはしてあるにしろものすごく肉厚で、間近に聴こえる。今回の話をいただいて、再度聴いてみたいと思った1枚です。


シャーデー『By Your Side』


Shingo Suzuki:以前、Waveというレコードショップに通っていたときにこれが100円で売ってたんですよ。表裏とも「By Your Side」。この1曲のためにレコード針を落として聴く。そのプロセスを経て、期待通りの音楽を出してくれます。


シャーデー『Cherish The Day』


Shingo Suzuki:彼女の曲ですごく好きな曲。最近、ロバート・グラスパーもカバーしてましたよね。これにはCDだと入っていないバージョンもあって。レコードってCDとはバージョンの違う曲があったり、ラップだったらアカペラがあったり、いろんなバージョンを楽しめるのも魅力ですよね。

スラム・ヴィレッジ「Tainted」
mabanua:J・ディラが抜けてからの作品です。サンプリングをしようと思ってレコードを買い漁っていた時期に買ったんですけど、これに関してはサンプリング用ではなく、聴きたいと思って買いました。ドゥウェレの声とか、ちっちゃいんだけど、その小ささが逆に気持ちいい。T3のラップのリズムもすごく独特で、オンでのせずにあえて後ろにずらしラップを入れてるのも、すごく気持ちよくて。


サーラー・クリエイティブ・パートナーズ『SONIC SEDUCTIION VOLUME 2』
mabanua:個人的には早すぎた人たちだと思ってます。サンダーキャットのようなフューチャーファンクを2006年、10年前やっていた。JAZZY SPORTに行って、当時コウジさん(grooveman Spot)が店員やってるときに買いに行って、これを買うのと同時に「ファンです!」って言ったのを今でも覚えています。買いに行ったときの思い出も含めて貴重な1枚ですね。

ウェス・モンゴメリー『A DAY IN THE LIFE』


関口シンゴ:これは、父親のもの。子どものころから家にこれがあって、ジャケットがかっこいいなって思ってた記憶があります。大学でジャズギターやってたんですけど、そのときにタワレコに行ったらこのCDが売ってて。そのときに、“これ、ウェス・モンゴメリーだったんだ”って気づいて。家に帰ってレコードで聴いたらすごくかっこよくて。こんなものが家にあったのかって。父親の形見じゃないですからね、生きてますから(笑)。


トム・ミシュ『Beat Tape 2』


関口シンゴ:音の質感がすごく好きで、iTunesで買ってたんですけど、これをレコードで聴いてみたいなと思ったので買いなおしました。origami PRODUCTIONSでインターネットラジオやっていたときに、BGMが必要だって言われて、この作品の曲を使ってましたね。

——皆さんもレコードでリリースをされていますが、作り手として思うことはありますか?

mabanua:ボーカルを1デシベル上げるか下げるか、低音を0.5デシベル上げるか下げるかってところまで精密に作っているので、できるだけ良い環境で聴いてもらいたいなって気持ちはあります。ちょっとでいいから自分の家の再生装置を、パソコンからスピーカにアップグレードしたいなって思ってもらえるきっかけに、自分たちの作品がなってくれたら。「レコードをファッションとして終わらせてはいけない!」って言う人もいるけど、最初はファッションでも良いと思ってます。パソコンやスマホで聴いてるとアップグレードしたい思わない。でもレコードで聴いてると、持ってるスピーカーとレコードが釣り合わないんです。小さいスピーカーでレコードを流して「レコードって音いいよね」って、きっと嘘だと思うんです。レコードってプラシーボ効果もあると思うんですけど、「音いいよね」って本気で言えるようになるには、ちゃんとした再生装置が必要で、自分たちの作品を聴いて、そこに向かってもらえたら嬉しいです。

——2017年に活動を再開して、今年はフジロックをはじめさまざまなフェスに出たりと活躍された1年だったと思います。振り返って思うことや来年の予定を教えてください。

関口シンゴ:4年間休んでいたのに、いろいろなとこに呼んでくれた、待っててくれたお客さんがいたことが本当に救われたし、エネルギーをもらった1年でした。なのでこれからは、新しいものを見せていかないといけないなと思っています。

mabanua:今年は過去10年くらいで作ってきた曲をやっていただけなので、これから制作をやって、ようやく再スタートしたOvallですって示せると思うので。来年は作品作りとライブを両立したいですね。

Shingo Suzuki:リリースは未定ですが、作り始めているものもあるので、近いうちに何かしらアナウンスできます!

——近いところだと、12月5日にmabanuaさんの『Blurred』のLPがリリースされますよね。

関口シンゴ:できたんだ!

mabanua:いま初めて見た!いいよね!

関口シンゴ:うん、いい! かわいいね(ジャケットを摩りながら)


mabanua『Blurred』のLP

Ovallの皆さんに、メッセージカードを描いてもらいました。

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Kan Sano

キーボーディスト/プロデューサー。
これまでリリースしたアルバムは国内のみならずアジアやヨーロッパでもリリースされ話題となり、国内外の大型フェスに多数出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。
プロデューサー、キーボーディストとして Chara、UA、SING LIKE TALKING、平井堅、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、KIRINJI、m-flo、iri、向井太一、SANABAGUN、Seiho、青葉市子、Mrs. GREEN APPLE、Shing02、、Madlibなど国籍もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。
さらにTOYOTA、CASIO、LINE、J-WAVEなどにCMやジングルなどを手掛ける。
2016年にリリースした3rdアルバム『k is s』が「CDショップ大賞」北陸ブロック賞を受賞。
2019年、300万回の再生を超える2曲のシングルを含む最新アルバム『Ghost Notes』をリリース。 INTERVIEW

GLIM SPANKY

REMI MATSUO(松尾 レミ)-Vo.Gt./HIROKI KAMEMOTO(亀本 寛貴)-Gt.
ロック、ブルースを基調にしながらも、新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす男女二人組ロックユニット。
アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。
ハスキーで圧倒的存在感のヴォーカルと、 ブルージーで感情豊かなギターが特徴。
ライブではサポートメンバーを加え活動中 INTERVIEW

STUTS

1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。
2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。
2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。 INTERVIEW

NEIGHBORS COMPLAIN

Oto(オト)-Vo.Key. / Gotti(ゴッチ)-Gt.Cho / Kash(カッシュ)-Ba.Cho. /Taka(タカ)-Dr.Cho.

2014年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOtoのヴォーカル、New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)をバックボーンとした、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDOなどを彷彿させるセルフ・コンテインド・バンド。2017年1st Album『NBCP』、2019年2nd Album『BRIDGE』をリリース。2020年1月8日に3rd Album「WAVE」をリリースする。 INTERVIEW

  • Nulbarich(JQ)

  • KOHKI(BRAHMAN / OAU)

  • SIRUP

  • TENDRE

Nulbarich(JQ)

シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超えた。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。 INTERVIEW

KOHKI(BRAHMAN / OAU)

本名、堀幸起。1975年和歌山県生まれのギタリスト。
1997年、BRAHMANに加入。最新作は2018年発表の『梵唄 -bonbai-』。
2005年にアコースティックバンド、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを結成。2019年、バンド名義をOAUに改め、5年振りのニューアルバム『OAU』を発表した。 INTERVIEW

SIRUP

SIRUPは変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、そして個性的な歌詞の世界観でリスナーを魅了する。 2017年にリリースしたデビュー作「SIRUP EP」が主要音楽ストリーミングサービスを賑わせ、2018年8月には2nd EP「SIRUP EP2」をリリース。 2019 年5月にはYouTubeで現在950万回以上の再生を記録している”LOOP”や、Honda「VEZEL TOURING」TVCM曲にも起用された”Do Well”などを収録した初の1stフルアルバム「FEEL GOOD」をリリースし、オリコン週間ランキング7 位、Apple Music R&Bチャートでは5ヶ月連続1位を記録中。12月に開催する初の ZEPP公演(東京・大阪)もSold Outするなど現在話題沸騰中。 INTERVIEW

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。Yogee New Waves、Ryohu、sumika、Chara、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE 名義での6曲入りデビュー EP 『Red Focus 』をリリース。同作がタワーレコード “ タワレコメン”、 HMV“ エイチオシ ” 、 iTunes “NEW ARTIST” 、 スペースシャワー TV“ ミドルローテーションに選ばれるなど、各方面より高い 評価を獲得。 2018 年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シング ル『RIDE 』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY 』をリリース。2019 年4月/5月と連続してシングル『 SIGN 』『CHOICE 』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションした MVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE”TOKIO HOT 100” で最高位4位を記録。また、 Hondaが手がける”旅×バイク”の新プロジェクト のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。今年もARABAKI ROCK FES 、 VIVA LA ROCK 、 GREENROOM 、 FUJIROCK FES 、 RISING SUN ROCK FES 、 SWEET LOVE SHOWER 、Local Green Room、sunset liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、 今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月2日に待望の新作『 IN SIGHT – EP』のリリースが決定。 INTERVIEW

  • MELTEN/岸本亮(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

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  • 社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

  • 島田翼(PRIZMAX)

MELTEN/岸本亮
(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

MELTEN/岸本亮
1983年生 京都出身 AB型
ピアニスト/キーボード奏者/作編曲家
JABBERLOOP、fox capture plan、POLYPLUSのメンバーとして世界を股にかけ活動中。
多くの栄誉ある賞を受賞し、また国内外の有名音楽フェス(フジロック、サマーソニック、東京ジャズ等)にも数多く出演。CM、ドラマ(『カルテット』、『コンフィデンスマンJP』など)、アニメ、ドキュメンタリー、映画等の音楽制作も数多く手掛ける。近年はラジオ・パーソナリティーや作詞など活動の幅を広げている。 INTERVIEW

みの(ミノタウロス)

みの(Vo/Gt/Composer)がロックを玉座に還すべく、2017年「ミノタウロス」として音楽活動を始動。
敬愛する 60's/70'sのエッセンスを再構築したトラディショナルなロックンロールを、現代感覚とブレンドさせた世界観とサウンドを併せ持つ。 INTERVIEW

社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。また、社長のもう1つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。 近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに今年7月に地元福井にて初開催された「ONE PARK FESTIVAL」の音楽顧問を務めた。 INTERVIEW

島田翼(PRIZMAX)

神奈川県・横浜市出身。フランス人を祖父にもつクォーター。ミャンマーを中心とした海外での人気も高い国際派ダンス&ボーカルユニット・PRIZMAXのパフォーマーとして活躍中。 INTERVIEW

  • TOMOMI(SCANDAL)

  • 荒田洸(WONK)

  • 大槻ケンヂ

  • 江島啓一(サカナクション)

TOMOMI(SCANDAL)

1990年、兵庫県出身。2008年にガールズバンド・SCANDALのベース & ヴォーカルとしてメジャーデビュー。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
2019年にはSCANDALのプライベートレーベル「her」を設立。 INTERVIEW

荒田洸(WONK)

東京発のソウルミュージック・バンド。メンバーはKento NAGATSUKA(vo)、Ayatake EZAKI(key)、Kan INOUE(b)、Hikaru ARATA(ds)の4名。ジャズを背景にネオソウルやヒップホップ、ビート・ミュージックなどの要素を注入した現代的感覚のサウンドが特色。2013年に始動し、2015年のフリー・アルバム『From The Inheritance』や独創性の高いライヴが話題となり、翌年に1stアルバム『Sphere』を発表。ラヴ・エクスペリメントとの共作『BINARY』などを経て、2018年にリミックス作『GEMINI:Flip Couture #1』をリリース。 INTERVIEW

大槻ケンヂ

1966年東京生まれ。筋肉少女帯のボーカルとして活躍する他、バンド“特撮”、ソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”としても活動中。 テレビ・映画の出演や小説、エッセイの執筆など多岐に渡る活動を続けている。 2018年にはデビュー30周年記念のアルバム「ザ・シサ」を発売した。 INTERVIEW

江島啓一(サカナクション)

北海道 札幌市出身。
サカナクションのドラマーとして2007年にメジャーデビュー。2019年には全国アリーナにて6.1chサラウンドシステムを導入したツアーを実施。6月には6年ぶりとなるニューアルバム「834.194」をリリース。DJとしても、サカナクション山口一郎が発起人として恵比寿LIQUIDROOMにて開催されている音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント「NF」への出演や渋谷EN-SOF TOKYO にてMAA氏と共に企画を立ち上げ活動している。 INTERVIEW

THREE1989

西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンドTHREE1989(読み:スリー) Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。 1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。 INTERVIEW

真行寺貴秋(BRADIO)

日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージを加え(Do Image On)、良き変化(Break)を与えるがバンド名の由来であり「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)からなるファンキーなバンド BRADIO。『音楽って素晴らしい』を共有したい。Are You Ready Funky Party People!!2010年結成。2017年10月シングル「LA PA PARADISE」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。2018年7月に最新アルバム「YES」をリリースし、9月からは全国21都市をめぐるアルバムツアー「YES Release tour 2018〜ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM〜」を開催。2019年5月からは初となる47都道府県ツアーをスタートさせる。 INTERVIEW

新羅慎二(若旦那)

2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。 INTERVIEW

コムアイ(水曜日のカンパネラ)

アーティスト。1992年、神奈川生まれ。音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」でのミュージシャン活動の他に、映画『猫を抱くもの』に出演するなど、モデルや女優、ナレーターなど様々なジャンルで活躍。2018年6月、EP「ガラパゴス」をリリース。同ツアーではアジア10都市を巡るなど、海外にもフィールドを広げている。 INTERVIEW

D.A.N.

2014年に、櫻木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求した音楽を展開。2015年、16年には、FUJI ROCK FESTIVALへ出演。ほかにもジェイムス・ブレイクやザ・エックス・エックスといった海外アーティストの来日公演でオープニング・アクトを務める。2017年には、初の海外公演をロンドンで行い称賛を浴びる。また、滞在中にフローティング・ポインツのスタジオで制作活動を行い、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組Worldwide FMにも出演している。2018年にはセカンドアルバム『Sonatine』をリリースした。 INTERVIEW

Ovall

Shingo Suzuki(ベース)、mabanua(ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるトリオバンド。2009年、アルバムリリース前にも関わらず朝霧JAMに出演。翌2010年3月にファーストアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』をリリース。iTunes HIP-HOPチャートで1位。タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位を記録。2013年にOvallとしての活動を休止し、ソロ活動に専念する。2017年に活動を再開し、2018年に、FUJI ROCK、RISING SUN、GREENROOM、Sunset Liveといったフェスに多数出演。また、台湾での単独公演も成功させる。また、映画「ハード・コア」の劇伴やエンディングテーマ「なだらかな夜 feat. Gotch」、テレビ朝日系ドラマ「dele」の劇伴にも参加。 INTERVIEW

Yuka Mizuhara

モデルとして国内のファッション誌をはじめ、パリコレクションに出演するなど、 注目を集めているモデル / DJ。インスタグラムのフォロワーは約40万人と、 同世代の女性たちからも支持が高い。DJとしての活動の場も広げて、 英・NTS RADIOにも出演しDJミックスを配信している。 INTERVIEW