Nulbarich Nulbarich

Nulbarich(JQ)

シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超えた。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。

ざっとプロフィールを眺めてお分かりの通り、謎多きアーティストというイメージの拭えないJQさんですが、実は「好きなレコードはオリジナル盤を買いたくなる」というコレクター精神と、「HIPHOPカルチャーに感銘を受け、DJを目指し、渋谷のレコード屋に足蹴く通っていた」という、世代感を伴う共感度の高いエピソードの持ち主。自身のレコード愛とともに、特定層にはガシガシと響くであろう、音楽的原体験や昨今のアナログ・リバイバルについても語っていただきました。

インタビュー:濱安紹子
写真:則常智宏

——パーソナルバイヤーの印象はいかがでしたか?

レコードに対して取っ付きにくさを感じていたり、何から聴いたらいいかわかんないっていう人、結構多いと思うんですよね。でもその一方で、中にはオリジナル盤しか聴かないみたいなレコード好きやコレクターもいると思うんです。そんな少々玄人向けのシーンにライトに入り込める場所として、すごく良いなと思いました。

——レコードとの出会いはどのようなものでしたか?

クラブに行き始めたのがきっかけです。HIPHOPが掛かっている箱でループミュージックに出会い、「自分もDJやってみたい」「曲を作ってみたい」って思うようになり、それからレコードを買い出すんですけど、はじめはクラブのブース前で、DJが掛けてるレコードのジャケットをひたすら撮りまくってましたね(笑)。DJが今掛けてるレコードをちょっと分かりやすいように置いてくれるんですよ。それをチェックしてレコ屋へ探し行く感じでした。

——かなりアナログな曲の探し方ですよね(笑)。

最初は何の知識も情報もなかったんで(笑)。DJを始めてからは、HIPHOPのトラックに使われているサンプリング元の曲を調べて買ったりしてました。ジャズとかソウルとか昔の音楽が多かったかな。逆に、自分で曲を作るようになってからは、こういうのをサンプリングしてみたいっていうネタになりそうなものを掘るようになりました。高田馬場にある、おじいちゃんが1人でやってるような中古レコード屋へ行って、良さげなレコードをとりあえず直感で買ってみたり。試聴できないお店だとジャケ買いすることが多くて、買って聴いてみて「これじゃなかった」ってこともしょっちゅうで(笑)。


DJやってる時は1時間位のセットリストを考えるわけなんですけど、その中に、世間的には知られていないけど自分的に気に入ってるマニアックな曲を混ぜるのが好きで、それを掛けた時のお客さんの反応をブースから伺うんですよ。それで盛り上がってる時もあれば、「あぁ、やっぱダメだな」ってなる時もありましたね(笑)。

——DJ経験者なら共感しそうなお話ですね。ちなみに、ルーツ的なところで言うとやはりHIPHOP?

そうですね。リアルタイムではなかったですけど、特に90年代のHIPHOPにどっぷりハマりました。それまでAメロ・Bメロ・サビみたいな展開の音楽しか知らなかったので、例えばFugeesの「Killing Me Softly With His Song」みたいな、シンプルなループ音の上に歌とかラップが乗ってるループミュージックがすごく新鮮で。クラブでそれを聴いてみんなが踊ってる光景というのも衝撃的でしたね。

90年代のHIPHOPで主流だったサンプリング文化のおかげで、色々なジャンルや年代の音楽と出会えたのも僕にとっては大きいですね。だけど、古いジャズなんかの場合、調べて勉強して知るわけではなく、サンプリング元を掘っていく過程で知ることが多いので、「これを知ってるなら、あれも知ってるでしょ」っていうような大物アーティストとかを、普通に知らなかったりすることも。振れ幅がすごいし、飛び飛びの知識が多いんですよ(笑)。

——HIPHOP好きならではの音楽との出会い方ですよね。

2000年代になると、サンプリングするのが世界的に厳しくなってきて、文化自体が薄れてきちゃった感じはあります。僕の世代的には2000年代初頭がリアルタイム。当時は渋谷界隈にレコ屋がたくさんあって、しょっちゅう行ってました。レコ屋のショッパーを持って歩くのが定番で、DMRとかCISCOとかMANHATTANとか、ショッパーの店名見てそいつの好きなジャンルが分かるみたいな、そんな時代でした。クラブに行くのも渋谷界隈。JAZZY HIPHOPが流れる「オルガンバー」ってところや、丸山町にある「HARLEM」「VUENOS」「ASIA」といった、ニュースクールがメインで流れるところへ行ってました。当時それらの箱でよく掛かってた曲や自分が掛けていた曲も、今日持ってきたレコードの中に入ってます!

——では、この流れでご持参頂いたレコード3枚をご紹介して頂けますか。

■Grandmaster Flash Grandmaster Flash & the Furious Five「The Message」


「HIPHOPが好きなら歴史も学べ」と当時の先輩に言われ、70・80年代HIPHOPの立役者的なアーティストを掘っていた時があって、その時に出会ったのがこの「The Message」。歌詞の和訳を見たことがあるんですけど、結構過激な内容だったのを覚えています。歴史的名曲なのでレコードで持っていたいと思って買いましたが、当然ながらオリジナル盤は高くて買えないので再発で。(再発盤は)謎に「Made In England」(オリジナル盤はアメリカ)で、45回転なんですよね。45回転の方が音質が良いって言われているんですけど、DJ目線で言うと(回転が早いので)擦りづらくて結構迷惑な代物(笑)。そのうちオリジナルを買ってもいいかなって思ってます。思えば、DJをやってた時はそうやって45回転でもいいかなって買って、いつも後悔してましたね……。ただただ、プレイがしづらいっていう(笑)。



■Nujabes feat. Shing02『Luv(sic) PART TWO』


JAZZY HIPHOPが流行ってた2000年初期当時、絶対と言っていい程クラブで掛かっていた記憶があります。特にオルガンバーとかで掛けてるDJが多かったですね。Nujabesさんは日本のJAZZY HIPHOPを確立させたとんでもないアーティストで、この盤は当時周りでDJやってたやつはみんな持ってるんじゃないかってほどの名盤。リアルタイムで僕の基盤を作ってくれた大切な作品でもありますね。

■BENNY GOODMAN『BEST 20』


ジャズに関してはサンプリング用に買うことが多いので、曲がいっぱい入っているベスト盤とかの方がありがたいんですよ。ジャズ好きの人からしたら、かなり邪道な買い方でしょうね(笑)。中古屋って試聴できない場合が多いので、知ってるアーティストの作品の中でも、できるだけ曲がたくさん入ってるものをって基準で選びがちでしたね。このアルバムは、トラックを作り始めた時にサンプリングネタを探しに行って出会った1枚。古いジャズのレコードはネタ用として結構持っているし、自分の作品にも使っています。33回転の場合、敢えて45回転にしてサンプリングしたりしてね。ちなみに、有名曲の元ネタに関してはオリジナル盤で欲しくなっちゃうんですが、それに関しては完全にコレクト欲によるものです。結局、針を落とす勇気がなくて観賞用になっちゃう(笑)。

——JQさんの音楽へのスタンスが、段階的に分かる3作品ですね。ところで、レコードの魅力ってどんなところだと思いますか?

データやCDで表現しきれない音や温かみを、レコードは表現してくれるんですよね。時代がどんどん便利になるにつれて人は、ヒューマニズムとか温かさを求めてアナログなものに手がいくんじゃないですかね。レコード鑑賞ってすごく人間味のある音楽の聴き方だなと思うし、僕は好きですね。あの独特のノイズや歪みもたまに摂取したくなる。普段サブスクサービスも利用していますが、家でゆっくりしたい時はレコードに針を落とします。自分の空間を良質なものにしてくれる気がするんです。


今の時代にレコードで音楽を聴くのって、ゲームボーイとかファミコンやるような感覚に近いのかなと。解像度の高いハイクオリティなゲームがある中で、敢えて“BACK TO THE BASIC”的な昔のやり方を楽しむ。でもそれってファッションも然り、どのジャンルでも結構あるんじゃないですかね。時代が一周した今、カセットテープやVHSがファッショナブルなものとして扱われてるみたいですが、僕世代が聞いて驚くのは、CDコンポやポータブルプレイヤーが今の10代にとって既に新しいものになってるということ。CDをPCにインポートせずに持ち歩けること自体がすごいって話らしいんですが、その発想って僕らCD世代からすると逆じゃないですか。データを取り込んでたくさん曲を持ち歩けることがすごいってなってたものが、買ったCDをその場で聴けるなんてすごいってなっちゃったわけでしょう。ちゃんと時代が回ってるんだなって感じちゃいますね(笑)。アナログブームのリバイバルとして戻ってきてる感じもありますが、昔ながらの聴き方で音楽を楽しむ良さ、僕はすごく理解できます。

——今回パーソナルバイヤーとして、ピックアップしていただくレコードはどんな内容ですか?

僕はブラックミュージックをベースにして育ってきた人間なので、やっぱりブラックミュージックの魅力に迫るようなものをメインにしたいなと思っています。楽しみにしていてください!


申込者へのプレゼント用メッセージカードを記入してもらいました。

■リリース情報
2019年11月6日発売
『2ND GALAXY』
VICL-65261 ¥2,000+税
CD ONLY ※初回プレス分のみ3面紙ジャケットの特殊仕様 在庫が無くなり次第、通常盤へと移行

1. Intro
2. Twilight
3. Look Up<シチズン「クロスシー」 TVCMソング>
4. Kiss Me<アニメ「キャロル&チューズデイ」OP曲 ※リアレンジセルフカバー>
5. Get Ready
6. Rock Me Now
7. Lost Game<映画「HELLO WORLD」主題歌・フルバージョン>
8. Outro(The Message Part.1)

<各配信情報>
https://jvcmusic.lnk.to/2NDGALAXY


■ライブ情報
Nulbarich ONE MAN LIVE -A STORY- at SAITAMA SUPER ARENA
12月1日(日) さいたまスーパーアリーナ

http://nulbarich.com

  • STUTS

  • NEIGHBORS COMPLAIN

  • Nulbarich(JQ)

  • KOHKI(BRAHMAN / OAU)

STUTS

1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。
2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。
2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。 INTERVIEW

NEIGHBORS COMPLAIN

Oto(オト)-Vo.Key. / Gotti(ゴッチ)-Gt.Cho / Kash(カッシュ)-Ba.Cho. /Taka(タカ)-Dr.Cho.

2014年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOtoのヴォーカル、New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)をバックボーンとした、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDOなどを彷彿させるセルフ・コンテインド・バンド。2017年1st Album『NBCP』、2019年2nd Album『BRIDGE』をリリース。2020年1月8日に3rd Album「WAVE」をリリースする。 INTERVIEW

Nulbarich(JQ)

シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超えた。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。 INTERVIEW

KOHKI(BRAHMAN / OAU)

本名、堀幸起。1975年和歌山県生まれのギタリスト。
1997年、BRAHMANに加入。最新作は2018年発表の『梵唄 -bonbai-』。
2005年にアコースティックバンド、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを結成。2019年、バンド名義をOAUに改め、5年振りのニューアルバム『OAU』を発表した。 INTERVIEW

  • SIRUP

  • TENDRE

  • MELTEN/岸本亮(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

  • みの(ミノタウロス)

SIRUP

SIRUPは変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、そして個性的な歌詞の世界観でリスナーを魅了する。 2017年にリリースしたデビュー作「SIRUP EP」が主要音楽ストリーミングサービスを賑わせ、2018年8月には2nd EP「SIRUP EP2」をリリース。 2019 年5月にはYouTubeで現在950万回以上の再生を記録している”LOOP”や、Honda「VEZEL TOURING」TVCM曲にも起用された”Do Well”などを収録した初の1stフルアルバム「FEEL GOOD」をリリースし、オリコン週間ランキング7 位、Apple Music R&Bチャートでは5ヶ月連続1位を記録中。12月に開催する初の ZEPP公演(東京・大阪)もSold Outするなど現在話題沸騰中。 INTERVIEW

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。Yogee New Waves、Ryohu、sumika、Chara、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE 名義での6曲入りデビュー EP 『Red Focus 』をリリース。同作がタワーレコード “ タワレコメン”、 HMV“ エイチオシ ” 、 iTunes “NEW ARTIST” 、 スペースシャワー TV“ ミドルローテーションに選ばれるなど、各方面より高い 評価を獲得。 2018 年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シング ル『RIDE 』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY 』をリリース。2019 年4月/5月と連続してシングル『 SIGN 』『CHOICE 』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションした MVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE”TOKIO HOT 100” で最高位4位を記録。また、 Hondaが手がける”旅×バイク”の新プロジェクト のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。今年もARABAKI ROCK FES 、 VIVA LA ROCK 、 GREENROOM 、 FUJIROCK FES 、 RISING SUN ROCK FES 、 SWEET LOVE SHOWER 、Local Green Room、sunset liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、 今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月2日に待望の新作『 IN SIGHT – EP』のリリースが決定。 INTERVIEW

MELTEN/岸本亮
(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

MELTEN/岸本亮
1983年生 京都出身 AB型
ピアニスト/キーボード奏者/作編曲家
JABBERLOOP、fox capture plan、POLYPLUSのメンバーとして世界を股にかけ活動中。
多くの栄誉ある賞を受賞し、また国内外の有名音楽フェス(フジロック、サマーソニック、東京ジャズ等)にも数多く出演。CM、ドラマ(『カルテット』、『コンフィデンスマンJP』など)、アニメ、ドキュメンタリー、映画等の音楽制作も数多く手掛ける。近年はラジオ・パーソナリティーや作詞など活動の幅を広げている。 INTERVIEW

みの(ミノタウロス)

みの(Vo/Gt/Composer)がロックを玉座に還すべく、2017年「ミノタウロス」として音楽活動を始動。
敬愛する 60's/70'sのエッセンスを再構築したトラディショナルなロックンロールを、現代感覚とブレンドさせた世界観とサウンドを併せ持つ。 INTERVIEW

  • 社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

  • 島田翼(PRIZMAX)

  • TOMOMI(SCANDAL)

  • 荒田洸(WONK)

社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。また、社長のもう1つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。 近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに今年7月に地元福井にて初開催された「ONE PARK FESTIVAL」の音楽顧問を務めた。 INTERVIEW

島田翼(PRIZMAX)

神奈川県・横浜市出身。フランス人を祖父にもつクォーター。ミャンマーを中心とした海外での人気も高い国際派ダンス&ボーカルユニット・PRIZMAXのパフォーマーとして活躍中。 INTERVIEW

TOMOMI(SCANDAL)

1990年、兵庫県出身。2008年にガールズバンド・SCANDALのベース & ヴォーカルとしてメジャーデビュー。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
2019年にはSCANDALのプライベートレーベル「her」を設立。 INTERVIEW

荒田洸(WONK)

東京発のソウルミュージック・バンド。メンバーはKento NAGATSUKA(vo)、Ayatake EZAKI(key)、Kan INOUE(b)、Hikaru ARATA(ds)の4名。ジャズを背景にネオソウルやヒップホップ、ビート・ミュージックなどの要素を注入した現代的感覚のサウンドが特色。2013年に始動し、2015年のフリー・アルバム『From The Inheritance』や独創性の高いライヴが話題となり、翌年に1stアルバム『Sphere』を発表。ラヴ・エクスペリメントとの共作『BINARY』などを経て、2018年にリミックス作『GEMINI:Flip Couture #1』をリリース。 INTERVIEW

  • 大槻ケンヂ

  • 江島啓一(サカナクション)

  • THREE1989

  • 真行寺貴秋(BRADIO)

大槻ケンヂ

1966年東京生まれ。筋肉少女帯のボーカルとして活躍する他、バンド“特撮”、ソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”としても活動中。 テレビ・映画の出演や小説、エッセイの執筆など多岐に渡る活動を続けている。 2018年にはデビュー30周年記念のアルバム「ザ・シサ」を発売した。 INTERVIEW

江島啓一(サカナクション)

北海道 札幌市出身。
サカナクションのドラマーとして2007年にメジャーデビュー。2019年には全国アリーナにて6.1chサラウンドシステムを導入したツアーを実施。6月には6年ぶりとなるニューアルバム「834.194」をリリース。DJとしても、サカナクション山口一郎が発起人として恵比寿LIQUIDROOMにて開催されている音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント「NF」への出演や渋谷EN-SOF TOKYO にてMAA氏と共に企画を立ち上げ活動している。 INTERVIEW

THREE1989

西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンドTHREE1989(読み:スリー) Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。 1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。 INTERVIEW

真行寺貴秋(BRADIO)

日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージを加え(Do Image On)、良き変化(Break)を与えるがバンド名の由来であり「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)からなるファンキーなバンド BRADIO。『音楽って素晴らしい』を共有したい。Are You Ready Funky Party People!!2010年結成。2017年10月シングル「LA PA PARADISE」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。2018年7月に最新アルバム「YES」をリリースし、9月からは全国21都市をめぐるアルバムツアー「YES Release tour 2018〜ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM〜」を開催。2019年5月からは初となる47都道府県ツアーをスタートさせる。 INTERVIEW

新羅慎二(若旦那)

2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。 INTERVIEW

コムアイ(水曜日のカンパネラ)

アーティスト。1992年、神奈川生まれ。音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」でのミュージシャン活動の他に、映画『猫を抱くもの』に出演するなど、モデルや女優、ナレーターなど様々なジャンルで活躍。2018年6月、EP「ガラパゴス」をリリース。同ツアーではアジア10都市を巡るなど、海外にもフィールドを広げている。 INTERVIEW

D.A.N.

2014年に、櫻木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求した音楽を展開。2015年、16年には、FUJI ROCK FESTIVALへ出演。ほかにもジェイムス・ブレイクやザ・エックス・エックスといった海外アーティストの来日公演でオープニング・アクトを務める。2017年には、初の海外公演をロンドンで行い称賛を浴びる。また、滞在中にフローティング・ポインツのスタジオで制作活動を行い、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組Worldwide FMにも出演している。2018年にはセカンドアルバム『Sonatine』をリリースした。 INTERVIEW

Ovall

Shingo Suzuki(ベース)、mabanua(ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるトリオバンド。2009年、アルバムリリース前にも関わらず朝霧JAMに出演。翌2010年3月にファーストアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』をリリース。iTunes HIP-HOPチャートで1位。タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位を記録。2013年にOvallとしての活動を休止し、ソロ活動に専念する。2017年に活動を再開し、2018年に、FUJI ROCK、RISING SUN、GREENROOM、Sunset Liveといったフェスに多数出演。また、台湾での単独公演も成功させる。また、映画「ハード・コア」の劇伴やエンディングテーマ「なだらかな夜 feat. Gotch」、テレビ朝日系ドラマ「dele」の劇伴にも参加。 INTERVIEW

Yuka Mizuhara

モデルとして国内のファッション誌をはじめ、パリコレクションに出演するなど、 注目を集めているモデル / DJ。インスタグラムのフォロワーは約40万人と、 同世代の女性たちからも支持が高い。DJとしての活動の場も広げて、 英・NTS RADIOにも出演しDJミックスを配信している。 INTERVIEW