MELTEN/岸本亮 MELTEN/岸本亮

MELTEN/岸本亮
(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

MELTEN/岸本亮
1983年生 京都出身 AB型
ピアニスト/キーボード奏者/作編曲家
JABBERLOOP、fox capture plan、POLYPLUSのメンバーとして世界を股にかけ活動中。
多くの栄誉ある賞を受賞し、また国内外の有名音楽フェス(フジロック、サマーソニック、東京ジャズ等)にも数多く出演。CM、ドラマ(『カルテット』、『コンフィデンスマンJP』など)、アニメ、ドキュメンタリー、映画等の音楽制作も数多く手掛ける。近年はラジオ・パーソナリティーや作詞など活動の幅を広げている。

2007年にJABBERLOOPのメンバーとしてデビューして以来、fox capture planやPOLYPLUSといった音楽性の異なるバンドでも活躍しているMELTENこと、岸本亮さん。音楽好きの両親の影響で幼い頃から音楽に囲まれた生活を送り、5歳でピアノを始めたという彼は、ジャズを中心に様々なジャンルの音楽の影響を受けながら現在、ピアニスト/キーボーディストとしての活動はもちろん、作曲や楽曲提供なども行なっています。「最近、子供が生まれてから家で流す音楽の種類が変わってきた」と話すMELTENさんに、独自の視点と語り口で音楽にまつわる原体験やエピソードを語っていただきました。


なお、今回の取材場所は、グランドピアノが設置されたオーセンティックな雰囲気の「Bar音滴(おんてき)」(東京・赤坂)。インタビューの合間に1曲披露してくれた、サービス精神の塊・MELTENさんの姿も見られました。


インタビュー:濱安紹子
写真:則常智宏

——パーソナルバイヤーの印象を教えてください。

レコードに興味はあるけど、どういうのを買えば良いかわかんないって人にとっては、すごく親切で分かりやすいサービスですよね。好きなアーティストが紹介する音楽なら間違いないわけで、音楽の幅を広げるとても良い機会になりそうだなと。

——MELTENさん自身は、どうやって音楽を探したりしていますか?

普段よく車を運転するので運転中にラジオを聴いてます。なのでラジオで音楽を知ることが多いですね。普段はJ-WAVEとかInterFM。あと、もう放送は終了してしまってるんですけど、菊地成孔さんの『粋な夜電波』(TBSラジオ/昨年12月に終了)とかすごい好きで聴いてました。ラジオの中で「あ、これ良いな」って思う曲が見つかったら、SHAZAM(音楽認識アプリ)で曲名調べることもあるし、後々車降りた時にラジオ局のプレイリストでチェックすることも。

——SHAZAMも利用しているんですね。

そうですね。色々な場所で掛かっている曲や、イベントなどでDJが掛けてる曲の中に気になるのがあったらチェックします。SHAZAMってその曲が検索された回数が表示されるじゃないですか。あれ、見るのが結構好きで(笑)。「これ、カッコイイ曲なのに意外と検索されてないんや」みたいなのは若干気になりますね。

——では、普段の音楽の聴き方は?

最近ね、BOSSのCDプレイヤー買ったんですよ。なのでPCに取り込むことなく、そのままCDをプレイヤーで聴く機会が多いですね。車移動の時はよく聴いてますし、今も昔も変わらずCDは利用してますね。あとは、レコードももちろん聴くしサブスクも利用しています。聴き方としてはシチュエーションに合わせて様々です。


——レコードとの出会いは?

両親のレコードが実家に置いてあったんですよ。150枚くらいはあったんじゃないかな。祖父母の家にもレコードがありました。昔、ジャズピアニストのHank Jonesが来日した時、多分関西ローカルの番組かなんかだと思いますが、ジャズ喫茶で「Somethin' Else」(Cannonball Adderley)を掛けながらHank Jonesがインタビューに答えるみたいな場面があって。その時、後ろで鳴ってるプチプチした音が気になったんですよ。親父がそれを「ノイズがするのはレコードならではの味わいや」って言ってて。それからレコードの存在が気になり出しました。レコード棚から適当な盤を引っ張り出して針を落として、「おお、これがレコードのノイズか」って。そこから興味を持ち出したんです。家にはジャズのレコードが多かったので、小学校くらいの頃は家でジャズの音源を聴く機会があったんですが、そこまでがっつりと興味を持っていたわけではなく、Bill Evansって人がカッコいいなとか、村上龍の番組(TBS系列のトーク番組『Ryu's Bar 気ままにいい夜』)のオープニングで流れてたBud Powellの「クレオパトラの夢」が好きでよく聴いてた記憶があるくらい。

——そこからのMELTENさんの音楽遍歴を教えてください。

お袋がピアノの先生やってた影響もあり、僕も5歳からピアノを習ってたので、少し大きくなってからはカッコよく鍵盤を弾けるミュージシャンが好きになりました。ジャンルは問わずで、当時流行っていた洋楽ロックとかハードロックなんかも好きでした。Deep PurpleのJon Lord とか、Keith Emersonとか聴いてたんですけど、僕の中ではその延長線上にジャズピアニストの方々がいた感じ。ずっと好きなのは坂本龍一さん。大好きでよく聴いてました。あとは、20代になってからですが、影響を受けた大きさで言うとクラブミュージックですね。JAGA JAZZIST、Nuyorican Soul、MASTERS AT WORKなど、京都いた頃にやってたバンドのリーダーの影響でハウスなどのダンスミュージックに触れることが多かったです。京都繋がりということでKYOTO JAZZ MASSIVEの沖野好洋さんのイベントにもよく行っていましたしね。レコードを自分で買って聴きだしたのも割と大人になってからです。


——レコードの魅力とはどんなところだと思いますか?

レコードやカセットからMDやCDに移行した時代を経てるので、デジタル音源やサブスクが出てきた時も全然抵抗はなかったんですが、レコードってやっぱりそういうものとは全く違う別物だし、特別感があります。レコードをコレクションするのって、楽器オタクやミュージシャンが昔のビンテージ楽器を集めたくなる感覚に似てるのかも。それが他のフォーマットにはない魅力なのかもしれません。しかし、何がすごいって盤に穴や溝が掘ってある時点ですごくないですか!? 一体誰が考えたんだろうって思いますよ。

——それ言ったらCD作った人もすごいんじゃないですかね(笑)。

うん、確かに(笑)。まあ、とにかくサブスクで聴くのとは全然違う重さがあるのかなと思います。アナログならではのノイズも、音質というか音の濃さみたいなものも好きだし、古い音源の臨場感とか、リアルさをがっつりと感じられるのもアナログならでは。またもや楽器で例えてしまうんですけど……、デジタルピアノに入っている音源ってめちゃくちゃ本物に近いものなんですが、やっぱり生のピアノと比べると重みが違うんですよ。僕がレコーディングでも生にこだわって録っているのはそういう理由。レコードの音の良さってその感覚と近いのかもしれません。

——確かにデジタルとアナログの違いって、そういう楽器の違いと近しいのかもしれませんね。では、この流れで本日ご持参いただいた3枚のレコードをご紹介ください。

■Michel Legrand『Michel Legrand』


実家のレコード棚の中にもMichel Legrandのものがあってよく聴いてたんですが、10年くらい前に自分でも買いました。その頃聴いていたのはアメリカのモダンジャズとかばかりで、あまりヨーロッパのジャズとか映画音楽って聴いてこなかったので、彼の音楽は新鮮でした。しかもMichel Legrandはクラシックをルーツに持つアーティスト。僕のリスペクトする音楽家のひとりです。彼は今年の1月に亡くなられたので、去年BLUENOTEのライブで観たのが最後になりました。

■Eugen Cicero『Rokoko-Jazz』


クラシックのジャズアレンジが流行った時代がありましたよね。YouTubeでも色々なマッシュアップ作品が上がっていた時期があった気がします。これはそれよりずっと昔、75年にリリースされたものなんですが、クラブジャズっぽい要素もありつつ、クラシックをよりポップに味わえる素敵な作品。僕が持ってるのは日本盤なんですが、帯が付いているところがまた良いですよね。愛着が湧きます。

■JABBERLOOP「UGETSU」(EP)


メジャーデビューする直前に出た、僕が所属するJABBERLOOPのアナログです。Nik Westonが来日した際に、メンバーが本人にデモ音源を渡したんですよ。そしたら「うちからアナログ出さないか」という連絡がきて、彼が主宰する<Mukatsuku Records>からEPをリリースさせてもらうことになりました。当時、Gilles PetersonやJAZZANOVAのメンバーもDJとして曲を掛けてくれたようで、海外でも話題になっていたそうです。JABBERLOOPとってすごく大事な思い出深い作品になりました。

——今回、パーソナルバイヤーとしてどんなレコードをピックアップくださる予定ですか?

もちろんジャズも選ぶことになると思いますけども、昔聴いてた自分にとってのルーツミュージックとかも、ジャンルレスに入れたいなと。僕、自分の好きな音楽を自分が作る曲やバンドの曲に取り入れようとする傾向にあるんですよね。これ良いなって思ったら自分でも弾いてみたり。自分の音楽に直結し易いというか、影響を受け易い方なのかもしれません。


——ちなみに、最近はどんな音楽をよく聴いているんですか?

ジャズに関してはいわゆるオーセンティックなものから、専門家から言わせれば「こんなのジャズじゃない」って感じのちょっと変わった実験的なものまで、幅広く聴いてるんですが、最近特にKeith JarrettとかKenny Barronとか、いわゆる普通の……いや、普通って言ったらアレですけど、割と純血なジャズを家でよく聴いてるんですよ。子供ができた影響でね。

——子供ができた影響で?

子供に聴かせるんだったらこういう感じの曲が良いんじゃないかみたいな、そういう目線で家で掛ける曲を選ぶようになったんですよね。混じりっけのない良質な音楽を聴かせたいっていう、親心っていうんですかね。いや、まあおそらく考えすぎなんですけど(笑)。

あと、子供ができたこととは全く関係ないんですけど、最近個人的に戦隊モノをよく聴いてますね。改めて聴くとすごいカッコいいなーって。自分が記憶に残ってる戦隊モノとかヒーロー系って全部、総じてオープニングテーマがカッコいいっていう傾向があるんですよ。最近発見した事実です。逆に、世代的に見てるはずなのに何故かあんまり記憶にない作品は、そこまでオープニングテーマがあんまりカッコよくなかったっていう事実もね……。あ、今回選ぶレコードには、流石に戦隊モノは入ってないと思いますので悪しからず(笑)。

——(笑)。選曲楽しみにしています。ありがとうございました!


申込者へのプレゼント用メッセージカードを記入してもらいました。

<今後の活動予定>
■JABBERLOOPのライブスケジュール

10/5(土)大阪・味園ユニバース
10/12(土)ブルーノート東京
11/3(日)東京・代官山UNIT

■fox capture planのライブスケジュール
10/22(火・祝)@群馬県・伊勢崎市境総合文化センター
11/12(火)ビルボードライブ東京
11/13(水)ビルボードライブ東京
11/19(火)徳島県・あわぎんホール 大会議室特設ステージ
11/20(水)神戸VARIT. with / DENIMS
12/4(水)名古屋ブルーノート
12/27(金)ビルボードライブ大阪

<取材協力>
Bar音滴
住所:東京都港区赤坂3-9-8 篠原ビル5階

  • STUTS

  • NEIGHBORS COMPLAIN

  • Nulbarich(JQ)

  • KOHKI(BRAHMAN / OAU)

STUTS

1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。
2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。
2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。 INTERVIEW

NEIGHBORS COMPLAIN

Oto(オト)-Vo.Key. / Gotti(ゴッチ)-Gt.Cho / Kash(カッシュ)-Ba.Cho. /Taka(タカ)-Dr.Cho.

2014年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOtoのヴォーカル、New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)をバックボーンとした、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDOなどを彷彿させるセルフ・コンテインド・バンド。2017年1st Album『NBCP』、2019年2nd Album『BRIDGE』をリリース。2020年1月8日に3rd Album「WAVE」をリリースする。 INTERVIEW

Nulbarich(JQ)

シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超えた。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。 INTERVIEW

KOHKI(BRAHMAN / OAU)

本名、堀幸起。1975年和歌山県生まれのギタリスト。
1997年、BRAHMANに加入。最新作は2018年発表の『梵唄 -bonbai-』。
2005年にアコースティックバンド、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを結成。2019年、バンド名義をOAUに改め、5年振りのニューアルバム『OAU』を発表した。 INTERVIEW

  • SIRUP

  • TENDRE

  • MELTEN/岸本亮(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

  • みの(ミノタウロス)

SIRUP

SIRUPは変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、そして個性的な歌詞の世界観でリスナーを魅了する。 2017年にリリースしたデビュー作「SIRUP EP」が主要音楽ストリーミングサービスを賑わせ、2018年8月には2nd EP「SIRUP EP2」をリリース。 2019 年5月にはYouTubeで現在950万回以上の再生を記録している”LOOP”や、Honda「VEZEL TOURING」TVCM曲にも起用された”Do Well”などを収録した初の1stフルアルバム「FEEL GOOD」をリリースし、オリコン週間ランキング7 位、Apple Music R&Bチャートでは5ヶ月連続1位を記録中。12月に開催する初の ZEPP公演(東京・大阪)もSold Outするなど現在話題沸騰中。 INTERVIEW

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。Yogee New Waves、Ryohu、sumika、Chara、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE 名義での6曲入りデビュー EP 『Red Focus 』をリリース。同作がタワーレコード “ タワレコメン”、 HMV“ エイチオシ ” 、 iTunes “NEW ARTIST” 、 スペースシャワー TV“ ミドルローテーションに選ばれるなど、各方面より高い 評価を獲得。 2018 年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シング ル『RIDE 』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY 』をリリース。2019 年4月/5月と連続してシングル『 SIGN 』『CHOICE 』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションした MVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE”TOKIO HOT 100” で最高位4位を記録。また、 Hondaが手がける”旅×バイク”の新プロジェクト のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。今年もARABAKI ROCK FES 、 VIVA LA ROCK 、 GREENROOM 、 FUJIROCK FES 、 RISING SUN ROCK FES 、 SWEET LOVE SHOWER 、Local Green Room、sunset liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、 今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月2日に待望の新作『 IN SIGHT – EP』のリリースが決定。 INTERVIEW

MELTEN/岸本亮
(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

MELTEN/岸本亮
1983年生 京都出身 AB型
ピアニスト/キーボード奏者/作編曲家
JABBERLOOP、fox capture plan、POLYPLUSのメンバーとして世界を股にかけ活動中。
多くの栄誉ある賞を受賞し、また国内外の有名音楽フェス(フジロック、サマーソニック、東京ジャズ等)にも数多く出演。CM、ドラマ(『カルテット』、『コンフィデンスマンJP』など)、アニメ、ドキュメンタリー、映画等の音楽制作も数多く手掛ける。近年はラジオ・パーソナリティーや作詞など活動の幅を広げている。 INTERVIEW

みの(ミノタウロス)

みの(Vo/Gt/Composer)がロックを玉座に還すべく、2017年「ミノタウロス」として音楽活動を始動。
敬愛する 60's/70'sのエッセンスを再構築したトラディショナルなロックンロールを、現代感覚とブレンドさせた世界観とサウンドを併せ持つ。 INTERVIEW

  • 社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

  • 島田翼(PRIZMAX)

  • TOMOMI(SCANDAL)

  • 荒田洸(WONK)

社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。また、社長のもう1つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。 近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに今年7月に地元福井にて初開催された「ONE PARK FESTIVAL」の音楽顧問を務めた。 INTERVIEW

島田翼(PRIZMAX)

神奈川県・横浜市出身。フランス人を祖父にもつクォーター。ミャンマーを中心とした海外での人気も高い国際派ダンス&ボーカルユニット・PRIZMAXのパフォーマーとして活躍中。 INTERVIEW

TOMOMI(SCANDAL)

1990年、兵庫県出身。2008年にガールズバンド・SCANDALのベース & ヴォーカルとしてメジャーデビュー。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
2019年にはSCANDALのプライベートレーベル「her」を設立。 INTERVIEW

荒田洸(WONK)

東京発のソウルミュージック・バンド。メンバーはKento NAGATSUKA(vo)、Ayatake EZAKI(key)、Kan INOUE(b)、Hikaru ARATA(ds)の4名。ジャズを背景にネオソウルやヒップホップ、ビート・ミュージックなどの要素を注入した現代的感覚のサウンドが特色。2013年に始動し、2015年のフリー・アルバム『From The Inheritance』や独創性の高いライヴが話題となり、翌年に1stアルバム『Sphere』を発表。ラヴ・エクスペリメントとの共作『BINARY』などを経て、2018年にリミックス作『GEMINI:Flip Couture #1』をリリース。 INTERVIEW

  • 大槻ケンヂ

  • 江島啓一(サカナクション)

  • THREE1989

  • 真行寺貴秋(BRADIO)

大槻ケンヂ

1966年東京生まれ。筋肉少女帯のボーカルとして活躍する他、バンド“特撮”、ソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”としても活動中。 テレビ・映画の出演や小説、エッセイの執筆など多岐に渡る活動を続けている。 2018年にはデビュー30周年記念のアルバム「ザ・シサ」を発売した。 INTERVIEW

江島啓一(サカナクション)

北海道 札幌市出身。
サカナクションのドラマーとして2007年にメジャーデビュー。2019年には全国アリーナにて6.1chサラウンドシステムを導入したツアーを実施。6月には6年ぶりとなるニューアルバム「834.194」をリリース。DJとしても、サカナクション山口一郎が発起人として恵比寿LIQUIDROOMにて開催されている音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント「NF」への出演や渋谷EN-SOF TOKYO にてMAA氏と共に企画を立ち上げ活動している。 INTERVIEW

THREE1989

西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンドTHREE1989(読み:スリー) Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。 1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。 INTERVIEW

真行寺貴秋(BRADIO)

日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージを加え(Do Image On)、良き変化(Break)を与えるがバンド名の由来であり「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)からなるファンキーなバンド BRADIO。『音楽って素晴らしい』を共有したい。Are You Ready Funky Party People!!2010年結成。2017年10月シングル「LA PA PARADISE」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。2018年7月に最新アルバム「YES」をリリースし、9月からは全国21都市をめぐるアルバムツアー「YES Release tour 2018〜ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM〜」を開催。2019年5月からは初となる47都道府県ツアーをスタートさせる。 INTERVIEW

新羅慎二(若旦那)

2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。 INTERVIEW

コムアイ(水曜日のカンパネラ)

アーティスト。1992年、神奈川生まれ。音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」でのミュージシャン活動の他に、映画『猫を抱くもの』に出演するなど、モデルや女優、ナレーターなど様々なジャンルで活躍。2018年6月、EP「ガラパゴス」をリリース。同ツアーではアジア10都市を巡るなど、海外にもフィールドを広げている。 INTERVIEW

D.A.N.

2014年に、櫻木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求した音楽を展開。2015年、16年には、FUJI ROCK FESTIVALへ出演。ほかにもジェイムス・ブレイクやザ・エックス・エックスといった海外アーティストの来日公演でオープニング・アクトを務める。2017年には、初の海外公演をロンドンで行い称賛を浴びる。また、滞在中にフローティング・ポインツのスタジオで制作活動を行い、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組Worldwide FMにも出演している。2018年にはセカンドアルバム『Sonatine』をリリースした。 INTERVIEW

Ovall

Shingo Suzuki(ベース)、mabanua(ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるトリオバンド。2009年、アルバムリリース前にも関わらず朝霧JAMに出演。翌2010年3月にファーストアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』をリリース。iTunes HIP-HOPチャートで1位。タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位を記録。2013年にOvallとしての活動を休止し、ソロ活動に専念する。2017年に活動を再開し、2018年に、FUJI ROCK、RISING SUN、GREENROOM、Sunset Liveといったフェスに多数出演。また、台湾での単独公演も成功させる。また、映画「ハード・コア」の劇伴やエンディングテーマ「なだらかな夜 feat. Gotch」、テレビ朝日系ドラマ「dele」の劇伴にも参加。 INTERVIEW

Yuka Mizuhara

モデルとして国内のファッション誌をはじめ、パリコレクションに出演するなど、 注目を集めているモデル / DJ。インスタグラムのフォロワーは約40万人と、 同世代の女性たちからも支持が高い。DJとしての活動の場も広げて、 英・NTS RADIOにも出演しDJミックスを配信している。 INTERVIEW