山崎まさよし 山崎まさよし

山崎まさよし

1995年に「月明かりに照らされて」でデビュー。
1997年公開の主演映画『月とキャベツ』の主題歌「One more time, One more chance」がロングヒットし、ブレイク。精力的な全国ツアーを行ってきたほか、全国各地のフェス・イベントへの出演、ミュージシャンとしてのセッション参加なども数多く、音楽ファンのみならず多方面から支持を得ている。
2019年11月15日全国公開の長編映画『影踏み』(原作・横山秀夫、監督・篠原哲雄)への主演、主題歌、サウンドトラックを担当することが決定し大きな話題となった。
約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Quarter Note」が11月13日にリリース。

「レコードは楽器。例えばバイオリンみたいなもの」
そう語るのは、間もなくデビュー25周年を迎えるシンガーソングライター・山崎まさよしさん。

物心がついた時から慣れ親しんできたレコードは、自宅でほろ酔いの時に気分を上げてくれる最高のツール……だったはずが、最近は状況が一変してきた様子の山崎さん。レコードにまつわる話からプライベートな裏話まで、様々なお話を伺うことができました。山崎さんの人柄が伝わってくるユニークなエピソードが満載です。


インタビュー:濱安紹子
写真:則常智宏

——まずは、パーソナルバイヤーの印象を教えてください。

買った人は届くまで何が当たるか分からないっていう、ガチャガチャ的な面白さがあるんですね。まあ、でもレコードのジャケ買いも似たようなものなのかも。聴くまでどんな曲が入ってるかわからないわけですから。中身が分からないっていうスリリングさを味わえるっていうのも、ある種の醍醐味なのかもしれません。

——レコードは普段から聴かれるんですか?

普段はラジオをつけっ放しにしてるくらいであまり音楽を聴かないんですが、家でレコードを聴くことはあります。ターンテーブルがリビングに置いてあって、お酒飲んで気分がノッてきたらレコードを引っ張り出して針を落とすんですけど、あんまり大きい音で聴いてると嫁さんが怒るから、最近はちょっと遠慮がちに聴いてます(笑)。でも、アンプもMcIntoshのやつで音が良いんですよ。で、やっぱり途中で気持ち良くなってついつい音量上げてしまうんですよね。そうしてまた怒られるっていう……。特に今はリビングを子供に占領されているんで、ゆっくりレコードを聴くってことも中々できなくなりましたね。本当は、(ドラマ)『まだ結婚できない男』の阿部(寛)さんみたいに、こうやって(指揮棒を振るジェスチャーをしながら)聴きたいんですけどね。あれは独身じゃないと無理ですね、やっぱり。

——少々肩身の狭い感じでレコードを鑑賞されているんですね(笑)。ちなみに、世代的(山崎さんは1971年生まれ)にはレコードが主流だったんですか?

物心がついた時にはレコードとラジオを聴いていた気がします。実家にはレコードプレイヤーと、EP盤がいっぱいありました。当時、コンポーネントシステムの一番上にはレコードプレイヤー、下にはカセットデッキが付いてて、レコードやラジオの音をカセットにダビングするっていうのが一般的でしたね。


初めて買ったレコードはブルース・リー映画のサントラ。小学校だったか中学校だったか、その位の頃でした。カンフー映画が大好きだったんですよ。それから音楽をちゃんと聴きだしたのはレコードからCDに移り変わったくらいの時代ですね。大人になってからもレコードは聴いてましたけど、お金がなかったので中古屋とかレコードレンタル屋で売ってる安いものしか買えなくて。そしたらある日、当時のバイト先の社長さんが「若い頃集めてたレコードあげよか」って、70年代の初期あたりのレコードをどさっと譲ってくれたんです。その中には今でも大切にしているレコードもあります。

——ちなみに、ご自身の音楽的なルーツというと?

ちょうど今日もレコードを持ってきているんですけど、Robert Johnsonがそうですね。彼はあらゆる音楽のルーツでもあります。Eric Claptonのルーツでもあるだろうし、The Rolling Stonesのルーツでもある。それでもって、今日持ってきたアルバムのジャケットに関しては、レコード会社のルーツとも言える絵が描かれているんです。

——ではこの流れで、持参して頂いたレコードの紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。

■Robert Johnson『King Of The Delta Blues Singers Vol 2』

このジャケットの絵、ミシシッピにあるホテルの一室なんですけど、黒人がリボンマイクを立ててレコーディングしてるでしょう。そして裏ジャケットを見ると、ディレクターとダイレクトカッティングしてるエンジニアがいて、どちらも白人。今まさにレコードを作っている最中の図で、このレコードがマスターになって、このマスターをもとにレコードが量産されるという流れ。レコード会社のルーツという所以はそこです。しかも歌ってるのは黒人で、それをお金に変えてるのが白人。当時のショービジネス界の縮図でもあるんですね。Robert Johnsonの作った歌は、世界中の色々なシンガーがカバーしているスタンダード。音楽的にももちろんすごいんですが、このジャケットもこの作品を彩る重要な要素なんです。



■The Beatles『LET IT BE』


これはThe Beatlesの……って、もはや説明いらないですよね。こちらは内ジャケットに、レコーディング風景とか、屋上で「Don't Let Me Down」を演奏した時の写真が入っててね、これがまたいいんですよ。でも表のジャケットに関してはおそらくですが、もうこの頃すでにバンド仲が悪かったせいか、別々に撮ってあるんですよね。メンバーと一緒に写ってないんですよ。状況的にこうせざるを得なかったのかなと思います。

ちなみにこれ、ひょっとしたら中学か高校の頃、友人のお父さんから借りパクしたものだったかもしれません……いや、してますね。もうね、返したくなくて(笑)。昔はレコードとかCDの借りパク行為が盛んでしたよね。貸してくれたご本人はもう覚えてないかもしれませんが、「大丈夫ですよ! ちゃんと今でも大事に飾ってるし活用してますから」と伝えたいです。

■Carole King『Tapestry』


これ、僕が生まれた年に発表されたアルバムなんですが、ここに収録されてる曲って全てヒットしてるんですよ。ここに、ソングライティングの基本が全て詰まっているんです。色々な人にぜひ聴いて欲しい1枚だし、このジャケットもまたすごく好き。自然光で撮ってると思うんですが、無造作な感じで飾ってないのに、中身がとにかくすごいっていうね。そして実はこれ、さっきお話したバイト先の社長さんがくれたレコードの中に入ってたやつで、日本盤のもの。日本盤ってライナーノーツが付いてるじゃないですか。僕、あれを読むのがすごく楽しみなんですが、CDだったらちょっと厳しいですね。ライナーノーツも歌詞カードも全部小さいじゃないですか。老眼には少々しんどいわけですよ(笑)。

——山崎さんにとって、ジャケットもレコードを語る上で重要なポイントなんですね。

ジャケットには物語があるんですよね。今日持ってきた3枚って、普段は額に入れて飾ってあるやつなんです。全てジャケットが気に入ってるもので、なおかつ自分が影響を受けた作品。あまり絵とか写真とか家に飾らないタイプなんですけどね。同じ事務所にいるCOILのサダさん(岡本定義さん)が僕の誕生日に、レコードを入れる額をくれたんで、せっかくだから飾ってみようって思って、今全部で6枚のレコードを自宅に飾ってます。

——ジャケットを飾れるというのもレコードの魅力ですよね。

あとはほら、何と言ってもまず音が良いじゃないですか。で、なんで音が良いのかっていうと、レコードの針ってつまり、音を拾うマイクになってますよね。それが盤の溝を読んでいくわけですが、その時にデジタルでは再生不可能な音まで拾ってくれるんですよね。レコードの音が良い理由を色々考えたことあるんですけど、つまりはそういう結論だと思います。針を落とすっていうくらいだから、重力によって音が再生されているわけなんですが、それって楽器を鳴らしてる感じに近いんですよ。例えばバイオリンみたいな楽器。針と溝が擦れ合って音を奏でてる、それってまさに楽器と同じ原理なわけで……という解釈はいかがでしょうか?

——レコードは楽器。素敵な発想ですね!

バイオリンの弦がレコード盤で弓が針ですかね。そんで、本体の木の部分がスピーカーにあたるんじゃないでしょうか、きっと。



——ちなみに今回、パーソナルバイヤーとしてどんなレコードをピックアップしてくださる予定ですか?

ブルースやルーツミュージック的なもの、長きに渡って愛されているもの、あとはジャケットが印象的なものも入れたいですね。例えば『Hotel California』(Eagles)の中ジャケ! 写ってはいけないものが写っちゃってるんですよ。こんなところに人がいるはずないってところに人がね……。そういうちょっと面白いジャケットのやつも選んでみたいし、みんなが知ってるような有名な作品も入れようと思っています。王道系の作品はジャケットのデザインもいいんですよ。聴いてもいいし飾ってもいい。

って、ここでまだレコードは楽器って話に戻るんですが、考えてみたらバイオリンもギターも、レコードと同じでフォトジェニックで絵になるから、弾いてもよし飾ってもよしですよね。……うん、僕けっこう良い例えをしたかもしれない(笑)。でもその点、CDは本当に置き場所に困りますよね。最近もう自分ではCDを買わなくなりましたが、こういう仕事してるとサンプル音源をCDでもらうことが多くて。聴かなくなったCDを一体どうしようかと、この間ちょうど知り合いとそんな話をしてたところです。僕ね、もういっそCDを全部くっつけてやろうかなと思ってるんですよ。そうすると真ん中に穴の空いた円柱ができるでしょう。それを旋盤機に掛けてバットにしたらどうだろうかと。あとは、コースターにするとか、でっかいミラーボウルにするとか、家の壁に貼り付けてみるとかね。あ、いっそ街中にあるガスタンクの全面に貼ったらどうだろう。きっととんでもないですよね、ピカピカして。…………すみません、脱線しました。

——なんて斬新な(笑)! 良い再利用の道が見つかることを願っています。本日はありがとうございました。



申込者へのプレゼント用メッセージカード、そして今回は特別にレコードプレイヤーへのサインも書いて頂きました!

<最新リリース作品>
2019年11月13日(水)発売 New Album「Quarter Note」。 「LIFE」以来、約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Quarter Note」をリリース! アルバムにはシングル「アイムホーム」(テレビ東京系 金曜8時のドラマ「駐在刑事」主題歌・2018年放送)、カップリング曲「Eyes On You」、近鉄TVCMとして現在放送中の「回想電車」(配信限定シングル)、そして14年ぶりに長編主演を果たした映画『影踏み』の書き下ろし主題歌「影踏み」を含む全11曲を収録。 初回限定盤にはボーナスディスクとして映画「影踏み」オリジナル・サウンドトラックを同梱した2枚組仕様。

初回盤


通常盤


<今後の予定>
「YAMAZAKI MASAYOSHI CONCERT TOUR 2019 “Quarter Note”」
2月1日(土)  群馬県 高崎芸術劇場 大劇場
2月11日(火) 宮城県 SENDAI GIGS
2月15日(土) 岐阜県 飛騨市文化交流センター
2月16日(日) 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール
2月22日(土) 埼玉県 市民会館おおみや
2月24日(月) 福岡県 サザンクス筑後 大ホール
3月1日(日) 茨城県 龍ケ崎市文化会館 大ホール
3月8日(日) 東京都 中野サンプラザホール
3月14日(土) 大阪府 オリックス劇場
3月20日(金・祝) 兵庫県 たつの市総合文化会館 赤とんぼ文化ホール 大ホール
3月22日(日) 愛知県 名古屋市公会堂 大ホール
3月27日(金) 北海道 ZEPP Sapporo
4月4日(土) 愛媛県 しこちゅ~ホール(四国中央市市民文化ホール)
4月5日(日) 徳島県 阿南市文化会館・夢ホール
4月11日(土) 新潟県 新潟県民会館
4月12日(日) 長野県 須坂市メセナホール
5月2日(土) 三重県 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)
5月5日(火・祝) 岡山県 岡山市立市民文化ホール
5月6日(水・祝) 広島県 広島NTTクレドホール
5月8日(金) 神奈川県 神奈川県民ホール

山崎まさよしOfficial HP
http://www.office-augusta.com/yama/

山崎まさよしさんの直筆サイン入り
レコードプレイヤーをプレゼント!!


PERSONALBUYER内の、「山崎まさよし PREMIUMコース」を ご購入いただいた方を対象に山崎まさよしさん直筆のサイン入りレコードプレイヤー(3名様) が当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。
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<プレゼントキャンペーン概要>
【対象期間】
2019年12月20日(金)~2020年1月5日(日) 午後23:59まで
【応募方法】
PERSONALBUYER内「山崎まさよし PREMIUMコース」の購入
【当選人数】
3名 (抽選にて当選者を選ばせていただきます。)
【当選発表】
ご購入時に登録いただいたメールアドレスへご連絡させていただきます。
【発表時期】
2020年1月10日(金)を予定

レコードプレイヤーの詳細はコチラ

  • 佐藤竹善

  • 山崎まさよし

  • Kan Sano

  • GLIM SPANKY

佐藤竹善

SING LIKE TALKING のボーカルとして'88年にデビュー。'93年『Encounter』、'94年『Togetherness』の両アルバムはオリコン初登場1位。現在まで14枚のオリジナル・アルバムを発表。
その活動と平行して'95年に発表したカバーアルバム『CORNERSTONES』から本格的にソロ活動開始。
多数のアーティストのレコーディング参加、楽曲提供やプロデュースなども行い、高い評価を受けている。
2018年には、SING LIKE TALKING 30周年記念ライブ「SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live Amusement Pocket “Festive”」を大阪:フェスティバルホール・東京:国際フォーラムホールA などで行い、大盛況でデビュー30周年を迎えた。
2019年8月、SING LIKE TALKING Amusement Pocket 2019 を東京・大阪で行い、デビュー30周年以降もますます活発な活動を続けている。
10/23 (水) には佐藤竹善ソロによる人気カバー企画シリーズ”Cornerstones”のEP「Don’t Stop Me Now ~Cornerstones EP~」をリリース、11/24 (日) 東京:中野サンプラザホール、12/28 (土) 大阪:オリックス劇場にて、ビッグバンドとのライブ、「Rockin' It Jazz Orchestra ~Live in Tokyo & Osaka~」を開催。 INTERVIEW

山崎まさよし

1995年に「月明かりに照らされて」でデビュー。
1997年公開の主演映画『月とキャベツ』の主題歌「One more time, One more chance」がロングヒットし、ブレイク。精力的な全国ツアーを行ってきたほか、全国各地のフェス・イベントへの出演、ミュージシャンとしてのセッション参加なども数多く、音楽ファンのみならず多方面から支持を得ている。
2019年11月15日全国公開の長編映画『影踏み』(原作・横山秀夫、監督・篠原哲雄)への主演、主題歌、サウンドトラックを担当することが決定し大きな話題となった。
約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「Quarter Note」が11月13日にリリース。 INTERVIEW

Kan Sano

キーボーディスト/プロデューサー。
これまでリリースしたアルバムは国内のみならずアジアやヨーロッパでもリリースされ話題となり、国内外の大型フェスに多数出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。
プロデューサー、キーボーディストとして Chara、UA、SING LIKE TALKING、平井堅、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、KIRINJI、m-flo、iri、向井太一、SANABAGUN、Seiho、青葉市子、Mrs. GREEN APPLE、Shing02、、Madlibなど国籍もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。
さらにTOYOTA、CASIO、LINE、J-WAVEなどにCMやジングルなどを手掛ける。
2016年にリリースした3rdアルバム『k is s』が「CDショップ大賞」北陸ブロック賞を受賞。
2019年、300万回の再生を超える2曲のシングルを含む最新アルバム『Ghost Notes』をリリース。 INTERVIEW

GLIM SPANKY

REMI MATSUO(松尾 レミ)-Vo.Gt./HIROKI KAMEMOTO(亀本 寛貴)-Gt.
ロック、ブルースを基調にしながらも、新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす男女二人組ロックユニット。
アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。
ハスキーで圧倒的存在感のヴォーカルと、 ブルージーで感情豊かなギターが特徴。
ライブではサポートメンバーを加え活動中 INTERVIEW

  • STUTS

  • NEIGHBORS COMPLAIN

  • Nulbarich(JQ)

  • KOHKI(BRAHMAN / OAU)

STUTS

1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。
2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。
2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。 INTERVIEW

NEIGHBORS COMPLAIN

Oto(オト)-Vo.Key. / Gotti(ゴッチ)-Gt.Cho / Kash(カッシュ)-Ba.Cho. /Taka(タカ)-Dr.Cho.

2014年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOtoのヴォーカル、New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)をバックボーンとした、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDOなどを彷彿させるセルフ・コンテインド・バンド。2017年1st Album『NBCP』、2019年2nd Album『BRIDGE』をリリース。2020年1月8日に3rd Album「WAVE」をリリースする。 INTERVIEW

Nulbarich(JQ)

シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超えた。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。 INTERVIEW

KOHKI(BRAHMAN / OAU)

本名、堀幸起。1975年和歌山県生まれのギタリスト。
1997年、BRAHMANに加入。最新作は2018年発表の『梵唄 -bonbai-』。
2005年にアコースティックバンド、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを結成。2019年、バンド名義をOAUに改め、5年振りのニューアルバム『OAU』を発表した。 INTERVIEW

  • SIRUP

  • TENDRE

  • MELTEN/岸本亮(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

  • みの(ミノタウロス)

SIRUP

SIRUPは変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、そして個性的な歌詞の世界観でリスナーを魅了する。 2017年にリリースしたデビュー作「SIRUP EP」が主要音楽ストリーミングサービスを賑わせ、2018年8月には2nd EP「SIRUP EP2」をリリース。 2019 年5月にはYouTubeで現在950万回以上の再生を記録している”LOOP”や、Honda「VEZEL TOURING」TVCM曲にも起用された”Do Well”などを収録した初の1stフルアルバム「FEEL GOOD」をリリースし、オリコン週間ランキング7 位、Apple Music R&Bチャートでは5ヶ月連続1位を記録中。12月に開催する初の ZEPP公演(東京・大阪)もSold Outするなど現在話題沸騰中。 INTERVIEW

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。Yogee New Waves、Ryohu、sumika、Chara、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE 名義での6曲入りデビュー EP 『Red Focus 』をリリース。同作がタワーレコード “ タワレコメン”、 HMV“ エイチオシ ” 、 iTunes “NEW ARTIST” 、 スペースシャワー TV“ ミドルローテーションに選ばれるなど、各方面より高い 評価を獲得。 2018 年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シング ル『RIDE 』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY 』をリリース。2019 年4月/5月と連続してシングル『 SIGN 』『CHOICE 』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションした MVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE”TOKIO HOT 100” で最高位4位を記録。また、 Hondaが手がける”旅×バイク”の新プロジェクト のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。今年もARABAKI ROCK FES 、 VIVA LA ROCK 、 GREENROOM 、 FUJIROCK FES 、 RISING SUN ROCK FES 、 SWEET LOVE SHOWER 、Local Green Room、sunset liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、 今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月2日に待望の新作『 IN SIGHT – EP』のリリースが決定。 INTERVIEW

MELTEN/岸本亮
(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

MELTEN/岸本亮
1983年生 京都出身 AB型
ピアニスト/キーボード奏者/作編曲家
JABBERLOOP、fox capture plan、POLYPLUSのメンバーとして世界を股にかけ活動中。
多くの栄誉ある賞を受賞し、また国内外の有名音楽フェス(フジロック、サマーソニック、東京ジャズ等)にも数多く出演。CM、ドラマ(『カルテット』、『コンフィデンスマンJP』など)、アニメ、ドキュメンタリー、映画等の音楽制作も数多く手掛ける。近年はラジオ・パーソナリティーや作詞など活動の幅を広げている。 INTERVIEW

みの(ミノタウロス)

みの(Vo/Gt/Composer)がロックを玉座に還すべく、2017年「ミノタウロス」として音楽活動を始動。
敬愛する 60's/70'sのエッセンスを再構築したトラディショナルなロックンロールを、現代感覚とブレンドさせた世界観とサウンドを併せ持つ。 INTERVIEW

  • 社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

  • 島田翼(PRIZMAX)

  • TOMOMI(SCANDAL)

  • 荒田洸(WONK)

社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。また、社長のもう1つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。 近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに今年7月に地元福井にて初開催された「ONE PARK FESTIVAL」の音楽顧問を務めた。 INTERVIEW

島田翼(PRIZMAX)

神奈川県・横浜市出身。フランス人を祖父にもつクォーター。ミャンマーを中心とした海外での人気も高い国際派ダンス&ボーカルユニット・PRIZMAXのパフォーマーとして活躍中。 INTERVIEW

TOMOMI(SCANDAL)

1990年、兵庫県出身。2008年にガールズバンド・SCANDALのベース & ヴォーカルとしてメジャーデビュー。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
2019年にはSCANDALのプライベートレーベル「her」を設立。 INTERVIEW

荒田洸(WONK)

東京発のソウルミュージック・バンド。メンバーはKento NAGATSUKA(vo)、Ayatake EZAKI(key)、Kan INOUE(b)、Hikaru ARATA(ds)の4名。ジャズを背景にネオソウルやヒップホップ、ビート・ミュージックなどの要素を注入した現代的感覚のサウンドが特色。2013年に始動し、2015年のフリー・アルバム『From The Inheritance』や独創性の高いライヴが話題となり、翌年に1stアルバム『Sphere』を発表。ラヴ・エクスペリメントとの共作『BINARY』などを経て、2018年にリミックス作『GEMINI:Flip Couture #1』をリリース。 INTERVIEW

  • 大槻ケンヂ

  • 江島啓一(サカナクション)

  • THREE1989

  • 真行寺貴秋(BRADIO)

大槻ケンヂ

1966年東京生まれ。筋肉少女帯のボーカルとして活躍する他、バンド“特撮”、ソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”としても活動中。 テレビ・映画の出演や小説、エッセイの執筆など多岐に渡る活動を続けている。 2018年にはデビュー30周年記念のアルバム「ザ・シサ」を発売した。 INTERVIEW

江島啓一(サカナクション)

北海道 札幌市出身。
サカナクションのドラマーとして2007年にメジャーデビュー。2019年には全国アリーナにて6.1chサラウンドシステムを導入したツアーを実施。6月には6年ぶりとなるニューアルバム「834.194」をリリース。DJとしても、サカナクション山口一郎が発起人として恵比寿LIQUIDROOMにて開催されている音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント「NF」への出演や渋谷EN-SOF TOKYO にてMAA氏と共に企画を立ち上げ活動している。 INTERVIEW

THREE1989

西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンドTHREE1989(読み:スリー) Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。 1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。 INTERVIEW

真行寺貴秋(BRADIO)

日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージを加え(Do Image On)、良き変化(Break)を与えるがバンド名の由来であり「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)からなるファンキーなバンド BRADIO。『音楽って素晴らしい』を共有したい。Are You Ready Funky Party People!!2010年結成。2017年10月シングル「LA PA PARADISE」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。2018年7月に最新アルバム「YES」をリリースし、9月からは全国21都市をめぐるアルバムツアー「YES Release tour 2018〜ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM〜」を開催。2019年5月からは初となる47都道府県ツアーをスタートさせる。 INTERVIEW

新羅慎二(若旦那)

2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。 INTERVIEW

コムアイ(水曜日のカンパネラ)

アーティスト。1992年、神奈川生まれ。音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」でのミュージシャン活動の他に、映画『猫を抱くもの』に出演するなど、モデルや女優、ナレーターなど様々なジャンルで活躍。2018年6月、EP「ガラパゴス」をリリース。同ツアーではアジア10都市を巡るなど、海外にもフィールドを広げている。 INTERVIEW

D.A.N.

2014年に、櫻木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求した音楽を展開。2015年、16年には、FUJI ROCK FESTIVALへ出演。ほかにもジェイムス・ブレイクやザ・エックス・エックスといった海外アーティストの来日公演でオープニング・アクトを務める。2017年には、初の海外公演をロンドンで行い称賛を浴びる。また、滞在中にフローティング・ポインツのスタジオで制作活動を行い、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組Worldwide FMにも出演している。2018年にはセカンドアルバム『Sonatine』をリリースした。 INTERVIEW

Ovall

Shingo Suzuki(ベース)、mabanua(ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるトリオバンド。2009年、アルバムリリース前にも関わらず朝霧JAMに出演。翌2010年3月にファーストアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』をリリース。iTunes HIP-HOPチャートで1位。タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位を記録。2013年にOvallとしての活動を休止し、ソロ活動に専念する。2017年に活動を再開し、2018年に、FUJI ROCK、RISING SUN、GREENROOM、Sunset Liveといったフェスに多数出演。また、台湾での単独公演も成功させる。また、映画「ハード・コア」の劇伴やエンディングテーマ「なだらかな夜 feat. Gotch」、テレビ朝日系ドラマ「dele」の劇伴にも参加。 INTERVIEW

Yuka Mizuhara

モデルとして国内のファッション誌をはじめ、パリコレクションに出演するなど、 注目を集めているモデル / DJ。インスタグラムのフォロワーは約40万人と、 同世代の女性たちからも支持が高い。DJとしての活動の場も広げて、 英・NTS RADIOにも出演しDJミックスを配信している。 INTERVIEW