KOHKI KOHKI

KOHKI(BRAHMAN / OAU)

本名、堀幸起。1975年和歌山県生まれのギタリスト。
1997年、BRAHMANに加入。最新作は2018年発表の『梵唄 -bonbai-』。
2005年にアコースティックバンド、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを結成。2019年、バンド名義をOAUに改め、5年振りのニューアルバム『OAU』を発表した。

ドラマや映画の主題歌を収録した話題のニューアルバムを9月にリリースしたOAUのギタリスト、KOHKI氏。20年以上パンク/ハードコアシーンの第一線で活躍するBRAHMANのメンバーとしても知られるKOHKI氏ですが、プライベートではジャンルの垣根を超えた良質な音楽を嗜むアナログレコード愛好家。DJとしてクラブに出演することもあるKOHKI氏に話を伺いました。

インタビュー:五辺宏明
写真:BLACK BELT JONES DC

——パーソナルバイヤーの印象から教えてください。

レコードに触れる機会としてはいいんじゃないですか。好きなアーティストのルーツも知れるし。

——KOHKIさんは幅広く音楽を聴きますよね?

高校の頃はレッチリやジミヘン、パンクとかを聴いてました。
昔やってたバンドのヴォーカルがDJをやっていて。その人からダンクラ(ダンスクラシックス)のミックステープをもらったんですよ。ミックステープって全部曲が繋がってるじゃないですか。それに感動して。自分でもやってみたいと思ってターンテーブルを買って、生活費も全然無いのに5万円を投入して買いました。どうやって生き延びたか覚えてないけど(笑)
ある日、先輩からレコードを大量にもらったんですよ。その中にミックステープに入っている曲が結構あって。そこからレコードに興味がわいて。

——でも、その時に初めてレコードに触れた訳ではありませんよね?

3歳くらいの時に親がポータブルプレイヤーを買ってくれて、童謡とか親が持ってたドーナツ盤を聴いてました。小3くらいに親戚のおじちゃんに買ってもらったのがマッチ(近藤真彦)。あとは『キャプテン翼』の主題歌とか。

——その後はロックに?

そう。近所の兄ちゃんにBOØWYを教えてもらって。ちょうど僕が中学に上がるくらいにBOØWYが解散して。その解散ライブのアルバムが出るというので予約して買ったのが『LAST GIGS』のLP。当時はCD、レコード、カセットテープの3択だったんですよ。本当はCDが良かったんですけど、CDプレイヤーが家に無くて。あと、CDはLPよりも500円高くて(笑) それでテープよりはやっぱりLPの方がいいかなぁと思って。これが自分の意思で最初に買ったロックのレコードですね。そこから日本のパンクを買ったり。

——そうやってロックのレコードを買いつつ、ダンクラなんかにも興味が出てきて。

そう。まぁそのミックステープは流行りモノのディスコで、最初は良かったんですけど、もうちょっと違うものを聴きたいと思って。ある日、マンハッタン2(マンハッタンレコード2号店)に行ったら『LARRY LEVAN'S PARADISE GARAGE』が大音量で流れていて。衝撃を受けたんですよ。ディスコっぽいけど音圧が凄くて。「これ何ですか?」って店員に訊いて速攻で買って。そこからガラージュ系とかも好きになって。フリーソウルやレアグルーヴなんかも買うようになったり。

——LARRY LEVANがきっかけだったんですね。最近よく聴いているのは?

ジャンルはあまり関係ないですね。ブルースも聴くし、ジャズにも興味が出てきたし。 THE DURUTTI COLUMNの『DEUX TRIANGLES』というEPはBRAHMANのアルバムを作る時に結構聴いてました。ポストパンクって言われてるんですけど、どちらかというとアンビエントになるのかな? ギターもテクニカルというよりも雰囲気物で。



——では、用意してきていただいたレコードを紹介してください。既に何枚かエピソードをお聞きしてますけど(笑)

■憂歌団『生聞59分』


昨年、友達からもらったレコードです。CDは持ってたんですけど。これは最高っすね。最近、内田勘太郎さんに良くしてもらっていて。

——勘太郎さんと一緒に演奏してますもんね。

ブラフ団っていう(笑) ウチのヴォーカルのTOSHI-LOW君と勘太郎さんと僕と3人で。
このアルバム、76年録音なんですけど、勘太郎さんに「この時、何歳だったんですか?」って訊いたら22、3歳ですって。凄くないすか! 今、こんな若者いますか?

——いませんね(笑) そういうことを本人から聞けるなんて凄いですね。LPで聴くとCDとは違いますか?

違いますね。

——レコードがCDや配信よりも優れていると感じる部分は?

うーん、特に家だとデータってデカい音で聴く機会が少ないですよね。やっぱりちゃんとプレイヤーがあってスピーカーがあったらある程度、デカい音で聴きたいじゃないですか。そういう時って、アナログって良くありません? 音が。

——良いですね。

アナログが間違いないって訳ではないんですよ。粗悪な録音のものもあるし。でも、レコーディングが良いものやプレスが良いレコードってやっぱり素晴らしいですよね。ダウンロードで買ったりすることもあるんですよ。移動中にiPhoneで聴いたりするんですけど、たまにアナログを聴くとやっぱり音がいいですよね。同じ音源を聴いても。気のせいなのかもしれないけれど。あと匂いも好きです。

——(笑)

新譜を買って開けた時のビニールの匂い。結構好きなんですよ(笑)

■V.A.『WORLD JAZZ FESTIVAL』


父親が持ってた日本で編集されたLPです。このLPが東京にあることは父親も知らないと思うんですけど(笑)

——もらった訳ではないんですね(笑)

父親に言ったかな? 言ったかどうか覚えてない。10年以上前に持ってきたので。僕は全然ジャズとか詳しくないんですけど、最近ちょっと興味を持って。ジャケもかわいいし。
このレコードと一緒に実家から持ってきたのが『MEET THE BEATLES!』っていう日本編集盤。高1か高2くらいかな。「ビートルズってめちゃめちゃ有名だけど、どんなもんなのかな?」と思って。でもCDは買えないし。「あ、そういえば家にレコードがあったな」と思って。2枚とも父親が大学生くらいに買ったものじゃないですかね。

——そのレコードが息子に受け継がれているっていうのが・・・まぁ勝手に受け継いだみたいですけどね(笑)

まぁ(笑) こういう勝手に受け継いだレコードがあと数枚あるかな。

■DONNY HATHAWAY『LIVE』


ベタですけど最高ですよね。凄く臨場感があって。演奏ももちろん素晴らしいし、歌も素晴らしい。そして、お客さんの歓声がデカいじゃないですか。どこにマイクを立ててるんだ! みたいな(笑)今ってオンマイクでクリアな録音をするんですけど、これ、多分違いますよね。それが逆に良くて。曲も好きだし。ギターも好きだし。めちゃめちゃ聴いててボロボロなんですけど。

——でも、その使い込んだ感じが良いですよ。

リイシュー盤ですけどね。

——いやぁ、私も若い頃にはそのビックリマーク(!)のシールが貼ってある再発盤シリーズにお世話になりましたよ。買った直後にシールを丁寧に剥がして。

剥がせるんですか! 知らなかった。早い段階で剥がしたかった・・・。


申込者へのプレゼント用メッセージカードを記入してもらいました。

——今回パーソナルバイヤーとして選んでいただいたレコードについてお聞かせください。

あまりマニアック過ぎず、初めて聴く人が入りやすそうな。そこから広がっていけばいいかなと。あと、自分が聴きたいやつ(笑)

——最後に何かお知らせがありましたら。

OAUのツアーをやってます。来年は追加でホールツアーをやるんですよ。是非遊びに来てください。

OAU New Album『OAU』
初回限定盤 : 3,800円 TFCC-86688
通常盤 : 3,000円 TFCC-86689
LP : 3,500円 TFJC-38083

OAU アルバムレコ発 追加ホールツアー
「Hall Tour 2020 -A Better Life-」

'20/2/3(月)大阪 サンケイホールブリーゼ
'20/2/5(水)福岡 イムズホール
'20/2/7(金)愛知 名古屋芸術創造センター
'20/2/10(月)仙台 トークネットホール仙台 小ホール
'20/2/12(水)渋谷 LINE CUBE SHIBUYA
'20/2/15(土)新潟 りゅーとぴあ・劇場


取材終了後、レコードを片付ける際に大切な『生聞き59分』の帯を破いてしまったKOHKIさん。皆さんも帯の取り扱いには気をつけましょう。

<取材協力>
RE:BIRTH STUDIO

  • STUTS

  • NEIGHBORS COMPLAIN

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  • KOHKI(BRAHMAN / OAU)

STUTS

1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。
2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。
2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。 INTERVIEW

NEIGHBORS COMPLAIN

Oto(オト)-Vo.Key. / Gotti(ゴッチ)-Gt.Cho / Kash(カッシュ)-Ba.Cho. /Taka(タカ)-Dr.Cho.

2014年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOtoのヴォーカル、New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)をバックボーンとした、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDOなどを彷彿させるセルフ・コンテインド・バンド。2017年1st Album『NBCP』、2019年2nd Album『BRIDGE』をリリース。2020年1月8日に3rd Album「WAVE」をリリースする。 INTERVIEW

Nulbarich(JQ)

シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超えた。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。 INTERVIEW

KOHKI(BRAHMAN / OAU)

本名、堀幸起。1975年和歌山県生まれのギタリスト。
1997年、BRAHMANに加入。最新作は2018年発表の『梵唄 -bonbai-』。
2005年にアコースティックバンド、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを結成。2019年、バンド名義をOAUに改め、5年振りのニューアルバム『OAU』を発表した。 INTERVIEW

  • SIRUP

  • TENDRE

  • MELTEN/岸本亮(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

  • みの(ミノタウロス)

SIRUP

SIRUPは変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、そして個性的な歌詞の世界観でリスナーを魅了する。 2017年にリリースしたデビュー作「SIRUP EP」が主要音楽ストリーミングサービスを賑わせ、2018年8月には2nd EP「SIRUP EP2」をリリース。 2019 年5月にはYouTubeで現在950万回以上の再生を記録している”LOOP”や、Honda「VEZEL TOURING」TVCM曲にも起用された”Do Well”などを収録した初の1stフルアルバム「FEEL GOOD」をリリースし、オリコン週間ランキング7 位、Apple Music R&Bチャートでは5ヶ月連続1位を記録中。12月に開催する初の ZEPP公演(東京・大阪)もSold Outするなど現在話題沸騰中。 INTERVIEW

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。Yogee New Waves、Ryohu、sumika、Chara、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE 名義での6曲入りデビュー EP 『Red Focus 』をリリース。同作がタワーレコード “ タワレコメン”、 HMV“ エイチオシ ” 、 iTunes “NEW ARTIST” 、 スペースシャワー TV“ ミドルローテーションに選ばれるなど、各方面より高い 評価を獲得。 2018 年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シング ル『RIDE 』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY 』をリリース。2019 年4月/5月と連続してシングル『 SIGN 』『CHOICE 』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションした MVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE”TOKIO HOT 100” で最高位4位を記録。また、 Hondaが手がける”旅×バイク”の新プロジェクト のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。今年もARABAKI ROCK FES 、 VIVA LA ROCK 、 GREENROOM 、 FUJIROCK FES 、 RISING SUN ROCK FES 、 SWEET LOVE SHOWER 、Local Green Room、sunset liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、 今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月2日に待望の新作『 IN SIGHT – EP』のリリースが決定。 INTERVIEW

MELTEN/岸本亮
(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

MELTEN/岸本亮
1983年生 京都出身 AB型
ピアニスト/キーボード奏者/作編曲家
JABBERLOOP、fox capture plan、POLYPLUSのメンバーとして世界を股にかけ活動中。
多くの栄誉ある賞を受賞し、また国内外の有名音楽フェス(フジロック、サマーソニック、東京ジャズ等)にも数多く出演。CM、ドラマ(『カルテット』、『コンフィデンスマンJP』など)、アニメ、ドキュメンタリー、映画等の音楽制作も数多く手掛ける。近年はラジオ・パーソナリティーや作詞など活動の幅を広げている。 INTERVIEW

みの(ミノタウロス)

みの(Vo/Gt/Composer)がロックを玉座に還すべく、2017年「ミノタウロス」として音楽活動を始動。
敬愛する 60's/70'sのエッセンスを再構築したトラディショナルなロックンロールを、現代感覚とブレンドさせた世界観とサウンドを併せ持つ。 INTERVIEW

  • 社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

  • 島田翼(PRIZMAX)

  • TOMOMI(SCANDAL)

  • 荒田洸(WONK)

社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。また、社長のもう1つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。 近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに今年7月に地元福井にて初開催された「ONE PARK FESTIVAL」の音楽顧問を務めた。 INTERVIEW

島田翼(PRIZMAX)

神奈川県・横浜市出身。フランス人を祖父にもつクォーター。ミャンマーを中心とした海外での人気も高い国際派ダンス&ボーカルユニット・PRIZMAXのパフォーマーとして活躍中。 INTERVIEW

TOMOMI(SCANDAL)

1990年、兵庫県出身。2008年にガールズバンド・SCANDALのベース & ヴォーカルとしてメジャーデビュー。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
2019年にはSCANDALのプライベートレーベル「her」を設立。 INTERVIEW

荒田洸(WONK)

東京発のソウルミュージック・バンド。メンバーはKento NAGATSUKA(vo)、Ayatake EZAKI(key)、Kan INOUE(b)、Hikaru ARATA(ds)の4名。ジャズを背景にネオソウルやヒップホップ、ビート・ミュージックなどの要素を注入した現代的感覚のサウンドが特色。2013年に始動し、2015年のフリー・アルバム『From The Inheritance』や独創性の高いライヴが話題となり、翌年に1stアルバム『Sphere』を発表。ラヴ・エクスペリメントとの共作『BINARY』などを経て、2018年にリミックス作『GEMINI:Flip Couture #1』をリリース。 INTERVIEW

  • 大槻ケンヂ

  • 江島啓一(サカナクション)

  • THREE1989

  • 真行寺貴秋(BRADIO)

大槻ケンヂ

1966年東京生まれ。筋肉少女帯のボーカルとして活躍する他、バンド“特撮”、ソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”としても活動中。 テレビ・映画の出演や小説、エッセイの執筆など多岐に渡る活動を続けている。 2018年にはデビュー30周年記念のアルバム「ザ・シサ」を発売した。 INTERVIEW

江島啓一(サカナクション)

北海道 札幌市出身。
サカナクションのドラマーとして2007年にメジャーデビュー。2019年には全国アリーナにて6.1chサラウンドシステムを導入したツアーを実施。6月には6年ぶりとなるニューアルバム「834.194」をリリース。DJとしても、サカナクション山口一郎が発起人として恵比寿LIQUIDROOMにて開催されている音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント「NF」への出演や渋谷EN-SOF TOKYO にてMAA氏と共に企画を立ち上げ活動している。 INTERVIEW

THREE1989

西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンドTHREE1989(読み:スリー) Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。 1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。 INTERVIEW

真行寺貴秋(BRADIO)

日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージを加え(Do Image On)、良き変化(Break)を与えるがバンド名の由来であり「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)からなるファンキーなバンド BRADIO。『音楽って素晴らしい』を共有したい。Are You Ready Funky Party People!!2010年結成。2017年10月シングル「LA PA PARADISE」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。2018年7月に最新アルバム「YES」をリリースし、9月からは全国21都市をめぐるアルバムツアー「YES Release tour 2018〜ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM〜」を開催。2019年5月からは初となる47都道府県ツアーをスタートさせる。 INTERVIEW

新羅慎二(若旦那)

2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。 INTERVIEW

コムアイ(水曜日のカンパネラ)

アーティスト。1992年、神奈川生まれ。音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」でのミュージシャン活動の他に、映画『猫を抱くもの』に出演するなど、モデルや女優、ナレーターなど様々なジャンルで活躍。2018年6月、EP「ガラパゴス」をリリース。同ツアーではアジア10都市を巡るなど、海外にもフィールドを広げている。 INTERVIEW

D.A.N.

2014年に、櫻木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求した音楽を展開。2015年、16年には、FUJI ROCK FESTIVALへ出演。ほかにもジェイムス・ブレイクやザ・エックス・エックスといった海外アーティストの来日公演でオープニング・アクトを務める。2017年には、初の海外公演をロンドンで行い称賛を浴びる。また、滞在中にフローティング・ポインツのスタジオで制作活動を行い、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組Worldwide FMにも出演している。2018年にはセカンドアルバム『Sonatine』をリリースした。 INTERVIEW

Ovall

Shingo Suzuki(ベース)、mabanua(ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるトリオバンド。2009年、アルバムリリース前にも関わらず朝霧JAMに出演。翌2010年3月にファーストアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』をリリース。iTunes HIP-HOPチャートで1位。タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位を記録。2013年にOvallとしての活動を休止し、ソロ活動に専念する。2017年に活動を再開し、2018年に、FUJI ROCK、RISING SUN、GREENROOM、Sunset Liveといったフェスに多数出演。また、台湾での単独公演も成功させる。また、映画「ハード・コア」の劇伴やエンディングテーマ「なだらかな夜 feat. Gotch」、テレビ朝日系ドラマ「dele」の劇伴にも参加。 INTERVIEW

Yuka Mizuhara

モデルとして国内のファッション誌をはじめ、パリコレクションに出演するなど、 注目を集めているモデル / DJ。インスタグラムのフォロワーは約40万人と、 同世代の女性たちからも支持が高い。DJとしての活動の場も広げて、 英・NTS RADIOにも出演しDJミックスを配信している。 INTERVIEW