GLIM SPANKY GLIM SPANKY

GLIM SPANKY

REMI MATSUO(松尾 レミ)-Vo.Gt./HIROKI KAMEMOTO(亀本 寛貴)-Gt.
ロック、ブルースを基調にしながらも、新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす男女二人組ロックユニット。
アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。
ハスキーで圧倒的存在感のヴォーカルと、 ブルージーで感情豊かなギターが特徴。
ライブではサポートメンバーを加え活動中。

60〜70年代のヴィンテージなロックやブルースの香りを漂わせるGLIM SPANKYの音楽。松尾レミさん(Vo)と亀本寛貴さん(Gt)、メンバー2人とも平成生まれであると聞くと少し驚いてしまうのは、古き良き時代のロックに対する愛情と造詣の深さが感じられるからでしょう。

しかし、実際にお会いした2人の印象は音楽から受けるそれとは打って変わり、すごくアットホームで和やかな雰囲気。同じ高校の先輩・後輩という間柄ながら、まるで姉弟のようなフランクな関係性(実際は亀本さんが一学年上)で繰り広げるノリとツッコミの掛け合い、その絶妙さ加減がたまりませんでした。メンバーとして曲を生み出し演奏している2人ですが、聴く音楽の方向性や捉え方は微妙に異なるよう。ただ、共通しているのは、レコードや音楽に対する真摯な姿勢と情熱。貴重なエピソードを臨場感たっぷりにお伝えしたいと思います。


インタビュー:濱安紹子
写真:則常智宏

——まずは、パーソナルバイヤーの印象を教えてください。

亀:Instagramの広告でちょくちょく拝見したんですよね。面白そうだなって思ってたし、他のアーティストさんがやってるのを見て、僕もやらせてよって思ってたのでお話聞いた時には『よっしゃ!』って(笑)。

松:私も同じく、Instagramで発見して興味を持ってました。最近海外で毎月1回レコードが送られてくるサービスがあるらしいんですよ。ユーザーが事前登録した内容に沿って好みに合いそうなものをセレクトして送ってくれるシステムみたいで私も興味を持っていたんですが、よくよく考えると誰がセレクトしたものなのか分からないし、本当に自分の好みにあったものが届くかも不明ですよね。それに対して、自分の好きなミュージシャンがセレクトしたものだったら、音楽的にも信頼できるのかなって。自分も好きなミュージシャンの好きなものを知りたいって思う方なので、いいサービスだなって思いました。

——確かに、誰がどうやって選ぶかってすごく重要ですよね。よくあるオンラインサービス上に出てくる関連曲やサジェッションってあてにならないこともありますし。

松:本当に(笑)。サブスクとかならまだいいですけど、それがレコードだとうーんってなっちゃうかもしれません。

亀:レコードって色々な楽しみ方があるじゃないですか。レアリティが高いものやコレクション性の高いもの、いわゆる骨董的な価値をレコードに見出して、良いオーディオで楽しむみたいな嗜み方もあるとは思いますけど、僕はもっとライトなものとして広まってもいいのかなと。サブスクサービスよりもちょっと贅沢な楽しみ方ができるものっていう、今っぽい位置付けで入っていってもいいのかなって思います。

松:初回盤に価値を見出す人もいれば、そんなの関係なく作品の内容に価値を見出す人もいる。例えばThe Beatlesの『Abbey Road』なんて世界中で色々なバージョンの盤が出ていて、それをコレクションする人もいると思うんですが、私としてはそこにはあまり興味がなくて。それよりも、アメリカとかで60年代に勝手に個人で数枚だけ作っちゃったっていうようなレアなレコードの方が興味ありますね。今日もそういう類のレコードを持ってきました。


——レコードとの出会いはいつ、どんなものでしたか?

亀:上京して大学入った時ですね。僕らが高校までいた長野県の飯田市にはレコードを買えるお店がほとんどなくて。あってもハード○フに10枚程度中古レコードが置いてあるくらい(笑)。上京してレコード屋に初めて訪れた時は、松尾さんに『レコード買おうと思うんだけど、何買ったらいいかな』って聞きましたもん。でも結局その時、Jimi Hendrixの『Electric Ladyland』が400円で売ってたんで思わず買っちゃったんですけど、帰って聴いてみたらまあ、酷い状態! 全然ちゃんと音出ない!! 初めて買った記念すべきレコードがそれでした。うん、失敗です。

松:しかも、ジャケットも気に入らないって文句言ってたよね(笑)。

亀:お金なかったから文句言えないんだけど、やっぱり初期のが欲しかったなと。

松:結局、何だかんだ言ってそういうとこ、こだわるんじゃん(笑)。

——松尾さんは? お父様がレコードマニアだったという情報は伺っていますが。

松:そうなんです。お腹の中にいる時からレコードを聴いてたんでしょうね(笑)。レコードに関して覚えている最初の記憶は2〜3歳の頃。ホームビデオの映像が残ってて、その中で私、細野晴臣さんの「北京ダック」を聴きながら父と踊っているんです。

——なんてラブリーな思い出!

松:休みの度に東京や名古屋へ行ってレコードを買い集めているような父でした。同じようなレコードマニアとレコードの交換会をしたり、DJの友達を呼んでレコードを聴きながらホームパーティしたり、仲間内でZINE(個人の趣味で作る少部数の自主制作フリーペーパー)を作って交換したり。小さな頃からそういう文化の中で育ってきたし、自宅には常に大量のレコードがあったので、私にとってレコードはとても身近な存在でした。


——レコードの魅力ってどういうところだと思いますか?

松:所有欲が満たせされるところですかね。私にとってヴィンテージの洋服みたいなイメージ。サブスクやCDと比べて音が違うっていうのは前提なんですけど、物体が大きいだけあって持っていると心が満たされる感じがあるんです。自分でこの1枚を選んで買って所有しているんだっていう満足度。1枚の価値が大きいというか。聴きまくったら削れちゃうし、劣化しちゃうものだけど、だからこそ大切にしようと思います。

亀:僕ね、最近PCもターンテーブルも同じミキサーに繋いで、同じアウトプットの環境で聴いてるんですよ。そうすると、同じ音源をサブスクとレコードで流した時の差がすごく分かるんですよね。例えば今日持ってきたRyan Adamsのアルバム。結構アコースティックな作品なんですが、レコードで聴いたときに感じたドラムのアンビエント感というか、部屋鳴り感がサブスクで聴くと感じられないんですよね。あと、シンバルの余韻だったりベースの奥深さだったりとかも、サブスクだとすごくのっぺりして聴こえてしまう。感覚的に言うとサブスクはポスターで、レコードはジオラマみたいに感じるんです。生楽器をマイク録りしている作品は特にそう感じる傾向が強いですね。

松:ああ、分かる。

——普段はどうやって音楽を聴いているんですか?

亀:サブスクを聴くようになってCDは買わなくなりましたね。CDを買う人も結局リッピングしてスマホで聴くわけじゃないですか。そう考えるとCDってすごく中途半端な立ち位置だなと思いますね。好きなアーティストの作品を所有したいって欲は、レコードの方が満たされるんじゃないかなと。さっきの満足度って話に戻っちゃいますけど。CDって一度スマホに取り込んだらもう手に取る機会自体がなくなっちゃうでしょう。でも、レコードなら聴く度に手に取って掛けないといけないわけだから、ものを買った意味合いがすごい感じられると思うんですよね。

——確かに、CDは一度取り込んでしまったら棚から出さないですね。松尾さんはどうですか?

松:私もCDは数年買ってないですね。自分から買うのはレコードばっかり。

亀:友人や知り合いのミュージシャンからサンプルCDをもらうことがあるので、CDを聴くこともあるんですが、そのためだけにCDプレイヤー持ってるって感じ(笑)。普段はあまり使わない。

松:分かる分かる!

——では本日持って来て頂いたお気に入りのレコードを紹介してください。

■Various Artists『Pulp Fiction』

亀:じゃあ僕から。今回セレクトするレコードの中にもサントラをちょっと入れたいなと思ってて。かっこいい映画にはかっこいい音楽が流れているもんじゃないですか。それに僕、オールディーズ感がある曲が結構好きなんですが、このサントラにはサーフミュージックとか、古めかしい感じの曲が多くて、全体的に好きなんですよね。Ricky Nelsonの曲とか超いいです!

■Ryan Adams『Ashes & Fire』

亀:Ryan Adams自体がすごく好きなんで、好きな作品はたくさんあるんですが、その中でもこれは家で1人で音楽を聴きたい時にすごくいいんです。普段家で1人でいる時ってそんな「イエーイ!」みたいなパーティムードじゃないじゃないですか。1人でまったり飲む時とかちょっとだけ落ちてる時とか、そんな時にもマッチするんですよ。

松:落ちてる時とかあるんだ(笑)。

亀:あるさ、人間だもの。で、そんな時って音楽聴くことさえしんどかったりするじゃないですか。だけど、そういう時ですら聴けちゃうのがこのアルバムのすごさ。Ryan Adamsって失恋の歌ばっかりなんで、そういうムードにフィットするって説もありますけどね。とにかくめちゃくちゃ再生してます。

■Jean-Yves Labat『M. FROG』

松:これは中古屋で一昨日買ったばかりのレコードで……て、やば! ちょっと破れた(ジャケットを抑えながら)!! 73年にリリースされたアルバムなんですが、意味が分からないサイケデリックな曲もあれば、マイナー調の70年代初頭っぽい曲もあってとにかく変(笑)。ジャケもヘンテコだし、すごくマジカルな1枚です。私、レコード屋に行って入り浸るのがサイケデリック・ガレージのコーナーなんですよ。そこであまり有名じゃない名盤を探すのが好きで。マイナーなアーティストのものってジャケットの作りもかなりしょぼいんだけど、当時のサイケデリック・カルチャーの香りがそのまま残っているような気がしていいんです。レコード屋に行くと、ジャケを見て制作年数とか参加ミュージシャンとかチェックしつつ、その場でネットで調べたりもしますが、ある程度は直感で買ってますね。



■THE CYRKLE『NEON』

フリッパーズ・ギターがこの作品を好きらしく、それを聞いてこれを買いました。幼稚園、小学校の頃は親の影響もあって渋谷系の音楽を聴いてましたから。この作品は聴くと初期のフリッパーズっぽいんですよ。大好きな60年代後半のソフトロックのテイストもあってすごく好き。THE CYRKLEはThe BeatlesのマネージャーだったBrian Epsteinが発掘したバンドで、このアルバムにはBeatlesのカバーも1曲入ってるんです。もうね、そういった全ての要素がたまらないんです。何回聴いても飽きないし、朝起きて音楽聴こうってなった時いまだに手に取ってしまう1枚ですね。



——ちなみに、2人が影響受けたアーティストは?

亀:うーん、難しいですねえ。Ryan Adamsももちろん好きで影響受けてるけど、ロック全般好きだし色々なアーティストの影響は常に受けてるし、これいいなって思う部分があれば取り入れたりしてるので、一概に誰とは言えないんですよね。


松:私、自分の声を「この声使える」と思わせてくれたきっかけがJohn Lennonだったんです。彼の”歪み”のある成分の歌声を聴いた時、「この声の成分、私にもあるかも」って思って、それで歌うことを決めました。中学生の頃、ギターを始めたのをきっかけにThe Beatlesを聴くようになったんですが、それと同時にThe White StripesにもハマってCDを買い漁っていたので、この2組のアーティストが自分の原点的な存在と言えるかもしれません。

——歌い手になるきっかけがJohnだったわけですか?

松:そうだと言えるかもしれません。私、昔教会でゴスペルをやってたんですよ。クリスチャンではなかったんですけど、友達に誘われて。ただ、歌ってると自分の声が歪むんです。当時はそれを自分の個性だとは思ってなくて、歌ってると喉を痛めちゃいそうで嫌だったんですね。声変わり前の少年みたいって周りによく言われてたし、あまり歌わない方がいいかもしれないって思ってました。だけど、Johnの歌声を聴いて自分の声と重なる部分を見つけられてから、『これでいいんだ、個性なんだ』って堂々と歌うことができるようになりました。

……あ、あともう1組影響を受けたアーティストがいたので追加していいですか?

——もちろん、どうぞ(笑)!

松:先ほど話したThe BeatlesとThe White Stripesにハマってた時期に、Gorky's Zygotic Mynciっていうバンドにも色々な面で影響を受けていて。90年代のサイケバンドなんですが、メンバーはアートスクール出身でジャケットもすごく個性的。妖精が描かれているんです。私、妖精文化が元々好きなんですが、それを親に伝えたら、ある日机の上にGorky'sのアルバムがポンって置いてあって(笑)。ジャケから入ったわけですが、音を聴くとかなり個性的でオルタナもあり、ファンク的な要素もあったりで一言で言い表せない複雑な音楽性なんですよね。美術系の大学へ通ってた頃、Gorky'sにインスピレーションを得た作品を作ったこともありますし、すごく影響を受けたバンドであることは間違いないです。

——ちなみに、今回はお2人にそれぞれ好きなレコードをピックアップしてもらうことになりますが、どんな内容になりそうですか?

松:私に関してはマニアックなのばかりではなく、ちゃんと聴きやすい音楽も入れるのでご安心ください。微妙に専門性が違う私たちだからこそ、私たちにしかできないチョイスをする予定です。

亀:といいつつ、まだ全然決まってないけど(笑)。とにかく楽しみにしていて欲しいです!

——本日は貴重なお話、ありがとうございました!

■リリース情報
5th Single『ストーリーの先に』発売中!

出演イベントはGLIM SPANKY公式ウェブサイトをご覧下さい。
http://www.glimspanky.com/


申込者へのプレゼント用メッセージカードを記入してもらいました。

<撮影協力>
Aoyama ZERO
東京都渋谷区渋谷2丁目9-13
http://aoyama-zero.com/

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  • NEIGHBORS COMPLAIN

Kan Sano

キーボーディスト/プロデューサー。
これまでリリースしたアルバムは国内のみならずアジアやヨーロッパでもリリースされ話題となり、国内外の大型フェスに多数出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。
プロデューサー、キーボーディストとして Chara、UA、SING LIKE TALKING、平井堅、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、KIRINJI、m-flo、iri、向井太一、SANABAGUN、Seiho、青葉市子、Mrs. GREEN APPLE、Shing02、、Madlibなど国籍もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。
さらにTOYOTA、CASIO、LINE、J-WAVEなどにCMやジングルなどを手掛ける。
2016年にリリースした3rdアルバム『k is s』が「CDショップ大賞」北陸ブロック賞を受賞。
2019年、300万回の再生を超える2曲のシングルを含む最新アルバム『Ghost Notes』をリリース。 INTERVIEW

GLIM SPANKY

REMI MATSUO(松尾 レミ)-Vo.Gt./HIROKI KAMEMOTO(亀本 寛貴)-Gt.
ロック、ブルースを基調にしながらも、新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす男女二人組ロックユニット。
アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。
ハスキーで圧倒的存在感のヴォーカルと、 ブルージーで感情豊かなギターが特徴。
ライブではサポートメンバーを加え活動中 INTERVIEW

STUTS

1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。
2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。
2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。 INTERVIEW

NEIGHBORS COMPLAIN

Oto(オト)-Vo.Key. / Gotti(ゴッチ)-Gt.Cho / Kash(カッシュ)-Ba.Cho. /Taka(タカ)-Dr.Cho.

2014年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOtoのヴォーカル、New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)をバックボーンとした、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDOなどを彷彿させるセルフ・コンテインド・バンド。2017年1st Album『NBCP』、2019年2nd Album『BRIDGE』をリリース。2020年1月8日に3rd Album「WAVE」をリリースする。 INTERVIEW

  • Nulbarich(JQ)

  • KOHKI(BRAHMAN / OAU)

  • SIRUP

  • TENDRE

Nulbarich(JQ)

シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超えた。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。 INTERVIEW

KOHKI(BRAHMAN / OAU)

本名、堀幸起。1975年和歌山県生まれのギタリスト。
1997年、BRAHMANに加入。最新作は2018年発表の『梵唄 -bonbai-』。
2005年にアコースティックバンド、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを結成。2019年、バンド名義をOAUに改め、5年振りのニューアルバム『OAU』を発表した。 INTERVIEW

SIRUP

SIRUPは変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、そして個性的な歌詞の世界観でリスナーを魅了する。 2017年にリリースしたデビュー作「SIRUP EP」が主要音楽ストリーミングサービスを賑わせ、2018年8月には2nd EP「SIRUP EP2」をリリース。 2019 年5月にはYouTubeで現在950万回以上の再生を記録している”LOOP”や、Honda「VEZEL TOURING」TVCM曲にも起用された”Do Well”などを収録した初の1stフルアルバム「FEEL GOOD」をリリースし、オリコン週間ランキング7 位、Apple Music R&Bチャートでは5ヶ月連続1位を記録中。12月に開催する初の ZEPP公演(東京・大阪)もSold Outするなど現在話題沸騰中。 INTERVIEW

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。Yogee New Waves、Ryohu、sumika、Chara、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE 名義での6曲入りデビュー EP 『Red Focus 』をリリース。同作がタワーレコード “ タワレコメン”、 HMV“ エイチオシ ” 、 iTunes “NEW ARTIST” 、 スペースシャワー TV“ ミドルローテーションに選ばれるなど、各方面より高い 評価を獲得。 2018 年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シング ル『RIDE 』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY 』をリリース。2019 年4月/5月と連続してシングル『 SIGN 』『CHOICE 』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションした MVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE”TOKIO HOT 100” で最高位4位を記録。また、 Hondaが手がける”旅×バイク”の新プロジェクト のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。今年もARABAKI ROCK FES 、 VIVA LA ROCK 、 GREENROOM 、 FUJIROCK FES 、 RISING SUN ROCK FES 、 SWEET LOVE SHOWER 、Local Green Room、sunset liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、 今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月2日に待望の新作『 IN SIGHT – EP』のリリースが決定。 INTERVIEW

  • MELTEN/岸本亮(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

  • みの(ミノタウロス)

  • 社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

  • 島田翼(PRIZMAX)

MELTEN/岸本亮
(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

MELTEN/岸本亮
1983年生 京都出身 AB型
ピアニスト/キーボード奏者/作編曲家
JABBERLOOP、fox capture plan、POLYPLUSのメンバーとして世界を股にかけ活動中。
多くの栄誉ある賞を受賞し、また国内外の有名音楽フェス(フジロック、サマーソニック、東京ジャズ等)にも数多く出演。CM、ドラマ(『カルテット』、『コンフィデンスマンJP』など)、アニメ、ドキュメンタリー、映画等の音楽制作も数多く手掛ける。近年はラジオ・パーソナリティーや作詞など活動の幅を広げている。 INTERVIEW

みの(ミノタウロス)

みの(Vo/Gt/Composer)がロックを玉座に還すべく、2017年「ミノタウロス」として音楽活動を始動。
敬愛する 60's/70'sのエッセンスを再構築したトラディショナルなロックンロールを、現代感覚とブレンドさせた世界観とサウンドを併せ持つ。 INTERVIEW

社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。また、社長のもう1つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。 近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに今年7月に地元福井にて初開催された「ONE PARK FESTIVAL」の音楽顧問を務めた。 INTERVIEW

島田翼(PRIZMAX)

神奈川県・横浜市出身。フランス人を祖父にもつクォーター。ミャンマーを中心とした海外での人気も高い国際派ダンス&ボーカルユニット・PRIZMAXのパフォーマーとして活躍中。 INTERVIEW

  • TOMOMI(SCANDAL)

  • 荒田洸(WONK)

  • 大槻ケンヂ

  • 江島啓一(サカナクション)

TOMOMI(SCANDAL)

1990年、兵庫県出身。2008年にガールズバンド・SCANDALのベース & ヴォーカルとしてメジャーデビュー。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
2019年にはSCANDALのプライベートレーベル「her」を設立。 INTERVIEW

荒田洸(WONK)

東京発のソウルミュージック・バンド。メンバーはKento NAGATSUKA(vo)、Ayatake EZAKI(key)、Kan INOUE(b)、Hikaru ARATA(ds)の4名。ジャズを背景にネオソウルやヒップホップ、ビート・ミュージックなどの要素を注入した現代的感覚のサウンドが特色。2013年に始動し、2015年のフリー・アルバム『From The Inheritance』や独創性の高いライヴが話題となり、翌年に1stアルバム『Sphere』を発表。ラヴ・エクスペリメントとの共作『BINARY』などを経て、2018年にリミックス作『GEMINI:Flip Couture #1』をリリース。 INTERVIEW

大槻ケンヂ

1966年東京生まれ。筋肉少女帯のボーカルとして活躍する他、バンド“特撮”、ソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”としても活動中。 テレビ・映画の出演や小説、エッセイの執筆など多岐に渡る活動を続けている。 2018年にはデビュー30周年記念のアルバム「ザ・シサ」を発売した。 INTERVIEW

江島啓一(サカナクション)

北海道 札幌市出身。
サカナクションのドラマーとして2007年にメジャーデビュー。2019年には全国アリーナにて6.1chサラウンドシステムを導入したツアーを実施。6月には6年ぶりとなるニューアルバム「834.194」をリリース。DJとしても、サカナクション山口一郎が発起人として恵比寿LIQUIDROOMにて開催されている音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント「NF」への出演や渋谷EN-SOF TOKYO にてMAA氏と共に企画を立ち上げ活動している。 INTERVIEW

THREE1989

西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンドTHREE1989(読み:スリー) Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。 1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。 INTERVIEW

真行寺貴秋(BRADIO)

日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージを加え(Do Image On)、良き変化(Break)を与えるがバンド名の由来であり「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)からなるファンキーなバンド BRADIO。『音楽って素晴らしい』を共有したい。Are You Ready Funky Party People!!2010年結成。2017年10月シングル「LA PA PARADISE」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。2018年7月に最新アルバム「YES」をリリースし、9月からは全国21都市をめぐるアルバムツアー「YES Release tour 2018〜ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM〜」を開催。2019年5月からは初となる47都道府県ツアーをスタートさせる。 INTERVIEW

新羅慎二(若旦那)

2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。 INTERVIEW

コムアイ(水曜日のカンパネラ)

アーティスト。1992年、神奈川生まれ。音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」でのミュージシャン活動の他に、映画『猫を抱くもの』に出演するなど、モデルや女優、ナレーターなど様々なジャンルで活躍。2018年6月、EP「ガラパゴス」をリリース。同ツアーではアジア10都市を巡るなど、海外にもフィールドを広げている。 INTERVIEW

D.A.N.

2014年に、櫻木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求した音楽を展開。2015年、16年には、FUJI ROCK FESTIVALへ出演。ほかにもジェイムス・ブレイクやザ・エックス・エックスといった海外アーティストの来日公演でオープニング・アクトを務める。2017年には、初の海外公演をロンドンで行い称賛を浴びる。また、滞在中にフローティング・ポインツのスタジオで制作活動を行い、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組Worldwide FMにも出演している。2018年にはセカンドアルバム『Sonatine』をリリースした。 INTERVIEW

Ovall

Shingo Suzuki(ベース)、mabanua(ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるトリオバンド。2009年、アルバムリリース前にも関わらず朝霧JAMに出演。翌2010年3月にファーストアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』をリリース。iTunes HIP-HOPチャートで1位。タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位を記録。2013年にOvallとしての活動を休止し、ソロ活動に専念する。2017年に活動を再開し、2018年に、FUJI ROCK、RISING SUN、GREENROOM、Sunset Liveといったフェスに多数出演。また、台湾での単独公演も成功させる。また、映画「ハード・コア」の劇伴やエンディングテーマ「なだらかな夜 feat. Gotch」、テレビ朝日系ドラマ「dele」の劇伴にも参加。 INTERVIEW

Yuka Mizuhara

モデルとして国内のファッション誌をはじめ、パリコレクションに出演するなど、 注目を集めているモデル / DJ。インスタグラムのフォロワーは約40万人と、 同世代の女性たちからも支持が高い。DJとしての活動の場も広げて、 英・NTS RADIOにも出演しDJミックスを配信している。 INTERVIEW