D.A.N. D.A.N.

D.A.N.

2014年に、櫻木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求した音楽を展開。2015年、16年には、FUJI ROCK FESTIVALへ出演。ほかにもジェイムス・ブレイクやザ・エックス・エックスといった海外アーティストの来日公演でオープニング・アクトを務める。2017年には、初の海外公演をロンドンで行い称賛を浴びる。また、滞在中にフローティング・ポインツのスタジオで制作活動を行い、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組Worldwide FMにも出演している。2018年にはセカンドアルバム『Sonatine』をリリースした。

櫻木:仮に自分が好きなアーティストがこういう企画をやっていたら、自分もそのレコードを注文するだろうなと思います。それに、もし僕らが選ぶレコードを欲しいと言ってもらえたら、すごく素敵だなと思いました。何が出てくるか分からない感じも面白い。ガチャポンみたいで。

川上:一通り自分のやり方で音楽を探してきた人にも、いいかもしれないですね。

市川:好きなアーティストにオススメしてもらうという、新しい形なんじゃないかなと思って、すごくいいと思いました。好きな人が聴いているものからどんどん掘っていけるという。

——皆さんの周りにはレコードで音楽を聴いている人はいますか?

市川:僕らの周りは音楽好きな人が多いからレコードで聴く人もいるけど、学校の同級生とかは、家にレコードプレイヤーもない人も多いんじゃないかな。レコードを買うときに今の若い人はどう買っていいか分からないし、好きなアーティストの作品を飾るためだけに買う人も多いと思います。

川上:どうせなら大きいの買おう、CDよりでっかい方がかっこいいじゃん、みたいな。

櫻木:それにこの仕組みすごいよね。針落としたらさ、音が鳴るってさ。

市川:溝が実際にあるっていう。

左から市川仁也(Ba)、櫻木大悟(Gt, Vo, Syn)、川上輝(Dr)。

—— D.A.N.もレコードでもリリースされていますよね。レコードというメディアについてどう思われますか?

櫻木:より愛着を持って聴いてくれてる感じがします。あとはリミックスが入っていたりだとか、そうゆうのはCDとか配信でもあるけど、また違う反応があったのかなと思います。

川上:デジタルだと親指一本で飛ばせちゃうんで、頭から最後まで聴くっていうことをあまりしない気がする。レコードだと針を落としたら流れるし、途中で先に飛ばしたりとかはあんまりしない。そういうので、意外と10分ってこんな感じなんだって思うことがある。

市川:コーヒーとか豆を買って自分で挽く人とかいるけど、そうゆう手間を好む人は好きかもしれないですね。

櫻木:もう音源を買わなくなっちゃったんですよね。データもそうだしCDも買わなくなっちゃった。でもやっぱりレコードは一番いいインプットになるかなと思います。じっくり一曲を聞くから。あとはピッチを変えたりとかすると、これも面白いかもとか。いろんな発見があるから。面白いっすね。

市川:お店行って買うのは、なんかいいよね。でっかい袋に入れてもらって。それに重いし。その重いさが何か買ったぞっていう感じがするし。値段もCDと数百円しか変わらない。だったらレコードで買って、家で聴くのを楽しむ会とか開催したり。ものを楽しむ精神としてすごい原始的だなって。

メッセージカードを描くD.A.N.のメンバー。

——よく行くレコードショップはありますか?

櫻木:東京はTECHNIQUE、大阪はNEWTONE RECORDSに自分が好きなの音源があって。COMPUMAさんていう方がコメントをあげていて、それをネットでよく見ています。

市川:もともと好きな音源はヤフオクで探したりしますけど、遠征に行ったときに大悟に付いて行っNEWTONE RECORDSに行ったり。あとはよく行く街とかでなんとなく入ったり。

櫻木:ツアー先とかね。ロンドンのレコ屋にも行ったね。

市川:よかったなぁ〜、高かったけど。

櫻木:すげーすすめられて、買わなきゃいけないのかなって感じになっちゃうんですよ。買わなかったけど。タイのマーケットにあったレコード屋もよかったです。とくにダンスホールの7インチは良かったんで、何枚か買って帰って。僕らの曲でも、ちょっとぽいのとかあるんですよ。ダブじゃなくてダンスホールっぽいの。あんまり意識して作ってないんですけど。

——それでは櫻木さんから、今日持参いただいたレコードの紹介をお願いします。

トニー・アレン『Ole』(写真右)

櫻木:トニー・アレンの曲をモーリッツォがリミックスしていて。

川上:まじ? そんなかっこいいのあるの?

櫻木:これは僕の人生のテーマソング。大好き! 市川:これ、唐辛子?

櫻木:そうだね。ハバネロ的な。

川上:ハバネロ、いいかもね。今度ハバネロっていう曲作るか(笑)。あとレコードの真ん中のデザインはやっぱりセンスが出るよね。みんなスタンプとかやったり。


タンドーリ『World Tour 1』(写真中)

櫻木:最近買ったやつで、トライバルなハウスですね。パーカッションがひたすら鳴ってて異国情緒があります。ジャケットにもアラビア文字とか入ってたり、スプーンがデザインされていたりユーモアもある。


オーバーモノ『RAFT LIVING』(写真左)

櫻木:ロンドンの2人組でXL Recordingsからよくと出しているアーティスト。これはPoly Kicksって別のレーベルから出してて、UKだなぁって感じのレコードですね。シングルですけど、最近買ったもので好きでした。

——では次は川上さん。

レッド・ツェッペリン『Candy Store Rock』(写真左)

川上:僕はこちら、レッド・ツェッペリン。

櫻木:すごいところからきたね。

川上:初めてレコードで聴いた音楽がこれ。これがツェッペリンで一番好きです。一曲目が10分半あるんだけど、めちゃくちゃかっこいいです。これぞバンドって感じ。

櫻木:ジャケットかっこいいなぁ。


F.S.ブルーム & ニルス・フラーム『Tag Eins Tag Zwei』(写真右)

川上:落ち着ける一枚。タワレコで最近買ったやつかな、一押しです!
ジャケのデザインもおしゃれ。

櫻木:これ、めちゃくちゃいいよね。

——では、最後に市川さんお願いします。

ザ・ラウンジ・リザーズ『BIG HEART』(写真左) 市川:ニューヨークのニューウェーブ、ジャズグループです。これはヤフオクで買いました。

櫻木:サイン入りをヤフオクで買ったの?

市川:「あ、サイン入りあるわ」って買ったら、「To ETSUKO」ってなってて……

櫻木:世界に一枚しかないよ、To ETSUKO(笑)。これLive in Tokyoじゃん。

市川:そう。東京でやった時の。ラウンジ・リザーズがもともとすごく好きで、レコードでも欲しいなと思って。どこのレコードショップに置いてあるか分からなかったから、ヤフオクで一発ぱちっと落札して。


ボーンロルム『Boonlorm Edits』(写真右上) 市川:詳細は僕もあまり分からないんですけど、これは確かスティーヴ・ライヒのオマージュ的な作品。限定プレスされていたものを、たまたま友達に教えてもらって予約して買いました。でも発売日になっても全然こなくて、忘れた頃に届いて(笑)。聴いてみたらめちゃよかった。ジャケットも手作り感があって良くて。自分で切ったんかってぐらい雑で(笑)。曲は、すごくミニマル。マリンバだけでライヒの曲を一曲リアレンジしたり。


リズム&サウンド『TRACE / IMPRINT』(写真右下)

市川:なんて言っていいか……、でもかっこいいんですよね。ちょっとアンビエントチックというか。気持ちいい感じなんで、家でずっと流しておけるような。

櫻木:シンプルの極みだな。

——皆さん最初に影響を受けた音楽を教えてください。

川上:ツェッペリンですかね。違うもん聴いてやろうみたいな時期あるじゃないですか。なので中学ぐらいにツェッペリンとか聴いてましたね。

櫻木:僕はASIAN KUNG-FU GENERATIONかな。そこから広がった感じがしますね。外タレを呼んでフェスとかやってたし。それでいろいろ知った。そこはキーポイントだったかな。

市川:僕も大悟と同じでASIAN KUNG-FU GENERATIONとか。ライブに行ったのもアジカンが初めてだし。そっから自分でバンド始めて。

櫻木:流行ってたんだよね、中学で。

——皆さんの出会いを教えてもらえますか?

川上:高校の友人の友人がドラムを探していて、一緒にやることになって。初めてスタジオに行ったら仁也がいて。仁也とはそこで初めて会って、バンドを始めて。仲のいいもうひとつのバンドに大悟がいました。

櫻木:2人がやってたバンドはすごくかっこよかった。エキセントリックで、イかれてたよね。おかしかったね。

川上:今、聴いたら爆笑します。

市川:日本のアンダーグラウンドらしいていうか。Frictionみたいな。

川上:トーキング・ヘッドとかにも憧れてましたね。

櫻木:あとNUMBER GIRLとか。あの辺を真似してました。アークティック・モンキーズとかね。

市川:歌い方もロックだったよね。

櫻木:こんなファルセットが出るなんて、誰も知らなかった。真逆っすね(笑)。マジでウォーーーって言ってましたから。

—— D.A.N.としては、最初から音楽性は変わっていませんか?

櫻木:そうかも。最初からこんな感じだったとは思います。

——今回みなさんは、どのような音楽を選ぼうと思っていますか?

川上:アップルミュージックとかで普段聴いているようなものの中から、レコードで出している人を探してみようと。

櫻木:僕は、新譜。最近出たものの中から選びたいかなと思ってて。

市川:どうゆう人が申し込んでくれるかにもよると思うんですけど、たとえばレコードは買わないって人に向けるとしたら、全然知らないアーティストとかでもパッと見のジャケットで、音楽も良さそうって思えるもの。聴くまでも楽しそうなものがいいですね。

——最後に今後の予定を教えてください。

櫻木:12月20日にスタジオコーストで『Sonatine』のツアーファイナルがあります。2018年はイギリスも行ったしアジアもまわって最後は東京で今年の集大成を。今までで一番大きい会場でのワンマンなんで、有終の美を飾れたらなと思っております。やっぱりワンマンっていう長さで見てもらいたいので、映画を観る感覚で、ライブに来てもらえたらと思います。

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Kan Sano

キーボーディスト/プロデューサー。
これまでリリースしたアルバムは国内のみならずアジアやヨーロッパでもリリースされ話題となり、国内外の大型フェスに多数出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。
プロデューサー、キーボーディストとして Chara、UA、SING LIKE TALKING、平井堅、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、KIRINJI、m-flo、iri、向井太一、SANABAGUN、Seiho、青葉市子、Mrs. GREEN APPLE、Shing02、、Madlibなど国籍もジャンルも越えてライブやレコーディングに参加。
さらにTOYOTA、CASIO、LINE、J-WAVEなどにCMやジングルなどを手掛ける。
2016年にリリースした3rdアルバム『k is s』が「CDショップ大賞」北陸ブロック賞を受賞。
2019年、300万回の再生を超える2曲のシングルを含む最新アルバム『Ghost Notes』をリリース。 INTERVIEW

GLIM SPANKY

REMI MATSUO(松尾 レミ)-Vo.Gt./HIROKI KAMEMOTO(亀本 寛貴)-Gt.
ロック、ブルースを基調にしながらも、新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす男女二人組ロックユニット。
アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。
ハスキーで圧倒的存在感のヴォーカルと、 ブルージーで感情豊かなギターが特徴。
ライブではサポートメンバーを加え活動中 INTERVIEW

STUTS

1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。
2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。
2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。 INTERVIEW

NEIGHBORS COMPLAIN

Oto(オト)-Vo.Key. / Gotti(ゴッチ)-Gt.Cho / Kash(カッシュ)-Ba.Cho. /Taka(タカ)-Dr.Cho.

2014年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOtoのヴォーカル、New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)をバックボーンとした、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDOなどを彷彿させるセルフ・コンテインド・バンド。2017年1st Album『NBCP』、2019年2nd Album『BRIDGE』をリリース。2020年1月8日に3rd Album「WAVE」をリリースする。 INTERVIEW

  • Nulbarich(JQ)

  • KOHKI(BRAHMAN / OAU)

  • SIRUP

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Nulbarich(JQ)

シンガー・ソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。日本はもとより中国、韓国、台湾など国内外のフェスは既に50ステージを超えた。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。 INTERVIEW

KOHKI(BRAHMAN / OAU)

本名、堀幸起。1975年和歌山県生まれのギタリスト。
1997年、BRAHMANに加入。最新作は2018年発表の『梵唄 -bonbai-』。
2005年にアコースティックバンド、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDを結成。2019年、バンド名義をOAUに改め、5年振りのニューアルバム『OAU』を発表した。 INTERVIEW

SIRUP

SIRUPは変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、そして個性的な歌詞の世界観でリスナーを魅了する。 2017年にリリースしたデビュー作「SIRUP EP」が主要音楽ストリーミングサービスを賑わせ、2018年8月には2nd EP「SIRUP EP2」をリリース。 2019 年5月にはYouTubeで現在950万回以上の再生を記録している”LOOP”や、Honda「VEZEL TOURING」TVCM曲にも起用された”Do Well”などを収録した初の1stフルアルバム「FEEL GOOD」をリリースし、オリコン週間ランキング7 位、Apple Music R&Bチャートでは5ヶ月連続1位を記録中。12月に開催する初の ZEPP公演(東京・大阪)もSold Outするなど現在話題沸騰中。 INTERVIEW

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。Yogee New Waves、Ryohu、sumika、Chara、SIRUPなど様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加し、共同プロデュースなども務め、その活動は多岐に渡る。2017年12月にTENDRE 名義での6曲入りデビュー EP 『Red Focus 』をリリース。同作がタワーレコード “ タワレコメン”、 HMV“ エイチオシ ” 、 iTunes “NEW ARTIST” 、 スペースシャワー TV“ ミドルローテーションに選ばれるなど、各方面より高い 評価を獲得。 2018 年10月には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信限定シング ル『RIDE 』を含む1st アルバム『NOT IN ALMIGHTY 』をリリース。2019 年4月/5月と連続してシングル『 SIGN 』『CHOICE 』をリリース。前者はオ ーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボレーションした MVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE”TOKIO HOT 100” で最高位4位を記録。また、 Hondaが手がける”旅×バイク”の新プロジェクト のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用されるなど、その注目度は益々高まっている。今年もARABAKI ROCK FES 、 VIVA LA ROCK 、 GREENROOM 、 FUJIROCK FES 、 RISING SUN ROCK FES 、 SWEET LOVE SHOWER 、Local Green Room、sunset liveなど国内の主要フェスへの出演が続々と決定している他、 今年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。2019年10月2日に待望の新作『 IN SIGHT – EP』のリリースが決定。 INTERVIEW

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MELTEN/岸本亮
(JABBERLOOP / fox capture plan / POLYPLUS)

MELTEN/岸本亮
1983年生 京都出身 AB型
ピアニスト/キーボード奏者/作編曲家
JABBERLOOP、fox capture plan、POLYPLUSのメンバーとして世界を股にかけ活動中。
多くの栄誉ある賞を受賞し、また国内外の有名音楽フェス(フジロック、サマーソニック、東京ジャズ等)にも数多く出演。CM、ドラマ(『カルテット』、『コンフィデンスマンJP』など)、アニメ、ドキュメンタリー、映画等の音楽制作も数多く手掛ける。近年はラジオ・パーソナリティーや作詞など活動の幅を広げている。 INTERVIEW

みの(ミノタウロス)

みの(Vo/Gt/Composer)がロックを玉座に還すべく、2017年「ミノタウロス」として音楽活動を始動。
敬愛する 60's/70'sのエッセンスを再構築したトラディショナルなロックンロールを、現代感覚とブレンドさせた世界観とサウンドを併せ持つ。 INTERVIEW

社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたパフォーマンスは世界中で高い評価を受け、数多のビッグフェスティバルに出演中。また、社長のもう1つの顔であるDJは、96年より活動を開始。ジャズを軸にしながらジャンルの壁を超えた選曲で、高揚感に包まれたフロアを演出している。 近年では様々なアーティストへの楽曲提供やリミックスを行うなど、作曲者・プロデューサーとしての能力も評価されている。さらに今年7月に地元福井にて初開催された「ONE PARK FESTIVAL」の音楽顧問を務めた。 INTERVIEW

島田翼(PRIZMAX)

神奈川県・横浜市出身。フランス人を祖父にもつクォーター。ミャンマーを中心とした海外での人気も高い国際派ダンス&ボーカルユニット・PRIZMAXのパフォーマーとして活躍中。 INTERVIEW

  • TOMOMI(SCANDAL)

  • 荒田洸(WONK)

  • 大槻ケンヂ

  • 江島啓一(サカナクション)

TOMOMI(SCANDAL)

1990年、兵庫県出身。2008年にガールズバンド・SCANDALのベース & ヴォーカルとしてメジャーデビュー。
国内外問わずに多くのフォロワーを持ち、世界中でコンサートを行っている。
2019年にはSCANDALのプライベートレーベル「her」を設立。 INTERVIEW

荒田洸(WONK)

東京発のソウルミュージック・バンド。メンバーはKento NAGATSUKA(vo)、Ayatake EZAKI(key)、Kan INOUE(b)、Hikaru ARATA(ds)の4名。ジャズを背景にネオソウルやヒップホップ、ビート・ミュージックなどの要素を注入した現代的感覚のサウンドが特色。2013年に始動し、2015年のフリー・アルバム『From The Inheritance』や独創性の高いライヴが話題となり、翌年に1stアルバム『Sphere』を発表。ラヴ・エクスペリメントとの共作『BINARY』などを経て、2018年にリミックス作『GEMINI:Flip Couture #1』をリリース。 INTERVIEW

大槻ケンヂ

1966年東京生まれ。筋肉少女帯のボーカルとして活躍する他、バンド“特撮”、ソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”としても活動中。 テレビ・映画の出演や小説、エッセイの執筆など多岐に渡る活動を続けている。 2018年にはデビュー30周年記念のアルバム「ザ・シサ」を発売した。 INTERVIEW

江島啓一(サカナクション)

北海道 札幌市出身。
サカナクションのドラマーとして2007年にメジャーデビュー。2019年には全国アリーナにて6.1chサラウンドシステムを導入したツアーを実施。6月には6年ぶりとなるニューアルバム「834.194」をリリース。DJとしても、サカナクション山口一郎が発起人として恵比寿LIQUIDROOMにて開催されている音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント「NF」への出演や渋谷EN-SOF TOKYO にてMAA氏と共に企画を立ち上げ活動している。 INTERVIEW

THREE1989

西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンドTHREE1989(読み:スリー) Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。 1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。 INTERVIEW

真行寺貴秋(BRADIO)

日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージを加え(Do Image On)、良き変化(Break)を与えるがバンド名の由来であり「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)からなるファンキーなバンド BRADIO。『音楽って素晴らしい』を共有したい。Are You Ready Funky Party People!!2010年結成。2017年10月シングル「LA PA PARADISE」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。2018年7月に最新アルバム「YES」をリリースし、9月からは全国21都市をめぐるアルバムツアー「YES Release tour 2018〜ORE to OMAE de BOOM BOOM BOOM〜」を開催。2019年5月からは初となる47都道府県ツアーをスタートさせる。 INTERVIEW

新羅慎二(若旦那)

2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」名義でミュージシャンデビューし、 2011年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にもプロデュースや作詞という形で加藤ミリヤ、関ジャニ∞、JAMOSAといった様々なアーティストの作品に参加。2018年からは本名「新羅慎二(Nira Shinji)」名義での活動を始めた。2018年12月に上演されたフラメンコ舞踊劇「Ay 曽根崎心中」への出演をきっかけに、フラメンコのカンテ(唄)での表現を追究している。2017年には本格的に俳優としての活動をスタートさせ、テレビドラマや映画、舞台にも出演。ラジオパーソナリティや漫画原作、雑誌『BARFOUT!』や『SENSE』での連載、イラストや絵画にも表現の幅を広げて活動。さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を継続的に行っている。 INTERVIEW

コムアイ(水曜日のカンパネラ)

アーティスト。1992年、神奈川生まれ。音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」でのミュージシャン活動の他に、映画『猫を抱くもの』に出演するなど、モデルや女優、ナレーターなど様々なジャンルで活躍。2018年6月、EP「ガラパゴス」をリリース。同ツアーではアジア10都市を巡るなど、海外にもフィールドを広げている。 INTERVIEW

D.A.N.

2014年に、櫻木大悟(Gt, Vo, Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求した音楽を展開。2015年、16年には、FUJI ROCK FESTIVALへ出演。ほかにもジェイムス・ブレイクやザ・エックス・エックスといった海外アーティストの来日公演でオープニング・アクトを務める。2017年には、初の海外公演をロンドンで行い称賛を浴びる。また、滞在中にフローティング・ポインツのスタジオで制作活動を行い、ジャイルス・ピーターソンのラジオ番組Worldwide FMにも出演している。2018年にはセカンドアルバム『Sonatine』をリリースした。 INTERVIEW

Ovall

Shingo Suzuki(ベース)、mabanua(ドラム)、関口シンゴ(ギター)によるトリオバンド。2009年、アルバムリリース前にも関わらず朝霧JAMに出演。翌2010年3月にファーストアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』をリリース。iTunes HIP-HOPチャートで1位。タワーレコード bounce 年間チャートで総合8位を記録。2013年にOvallとしての活動を休止し、ソロ活動に専念する。2017年に活動を再開し、2018年に、FUJI ROCK、RISING SUN、GREENROOM、Sunset Liveといったフェスに多数出演。また、台湾での単独公演も成功させる。また、映画「ハード・コア」の劇伴やエンディングテーマ「なだらかな夜 feat. Gotch」、テレビ朝日系ドラマ「dele」の劇伴にも参加。 INTERVIEW

Yuka Mizuhara

モデルとして国内のファッション誌をはじめ、パリコレクションに出演するなど、 注目を集めているモデル / DJ。インスタグラムのフォロワーは約40万人と、 同世代の女性たちからも支持が高い。DJとしての活動の場も広げて、 英・NTS RADIOにも出演しDJミックスを配信している。 INTERVIEW